レッスン「US版 Golf Digest」と契約する有名プロのゴルフレッスン

傾斜地からのショットで起こること

クリス・オドネル ショットの曲がりが大きくなる原因を知ろう

クリス・オドネル
年齢:40歳
レッスン料:150ドル/45分
施設:テキサス州プラノ、ザ・コース・アット・ワッターズ・クリーク

多くのゴルファーは、つま先上りのライからだとボールは左に曲がり、つま先下がりのライからだと右に曲がることをご存じのはずだ。

しかし、大抵の方は、左に飛ぶショットが、特にロフトのあるクラブを使うと大きく曲がることを理解していない。つまり、右打ちのゴルファーは、大きなフックを想定して、より右側を向く必要があるということだ。アドレスで、普通にスタンスすると下の写真のようにクラブヘッドが地面につくため、つま先上りのショットは、ボールがより曲がる。ソリッドにボールに当てることができるため、悪いことではないが、これだとクラブフェースは左を向くことになる。リーディングエッジがターゲットラインと垂直になっていても、傾斜がきつければきついほど、私がここで手にしているピッチングウェッジなどはロフトが大きくなり、よりフェースが左を向いてしまうのだ。

一方、つま先下がりの時は、アドレスするとクラブのソールが地面につかず、トゥが浮くことになる。結果として通常通りにアドレスすると、クラブフェースが右を向き、ボールがフェードすることになるのだ。

ツアーストーリー

「私がマット・クーチャーを指導していたとき、スイングからアスレチックな動きをしないように伝えたことがある。彼は、私のことをクレイジーだと思ったはずだ。しかし、私が、お互いに歳を取れば、完璧なタイミングが頼りの不完全な技術を克服する能力は落ち込んでしまうものだと話したところ、すぐに納得してくれた」

練習場での話

「ミスを理解しようとしないアマチュアが多すぎる。ショットごとにフィードバックを得るのではなく、イライラして次のショットでもミスをしているのだ。上達するためには、自分自身がコーチとなることが必要だ」

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