レッスン「US版 Golf Digest」と契約する有名プロのゴルフレッスン

PGAツアープロによる飛距離UPレッスン

フレッド・カプルスのようになれ!

練習場ではドライバーで15球打ち、全てのショットでフィニッシュをしっかりとる。次の日に筋肉痛になるはずだ。バランスのとれたフィニッシュは、正しいスイングをした証となる。

僕のように打ってみよう

「易しく見えるスイングをするための秘密は何ですか?」という質問をよく受けるが、一つだけ答えるとすれば、私はテンポと伝えている。スムースなテンポで、ボールを非常にソリッドに打っているのだ。私のスイングは力が抜けてしまっているように見えるかも知れないが、インパクトでスピードが出るようにハードにヒットしている。飛距離が出るのもそれが理由だ。もし私のようにスイングしたければ、試してもらいとこがいくつかある。他のプロたちとは少しだけ違うプレショットルーティンから、30歳でも70歳でも、シングルさんから初心者まで全てのアマチュアにトライして欲しい動きだ。私のショットのカギをお届けする。-ロン・カスプリスキーと共著

1、プレショット  イメージする弾道を“見る”

プロがボールを(飛球線後方から)見る時は、大抵、方向性とアライメントを確認している。しかし、私の場合は弾道も“見ている”。ターゲットを見て、打ちたい弾道を思い描くのだ。そして、アドレスしたら、イメージしたボールの高さからフェアウェイを見るようにする。すると自分の身体が、無意識にその弾道を打つポジションになるのだ。

2、バックスイング  初めは低く、そして大きくターンする

テイクバックは、最初の数フィートを低く引くようにしている。大袈裟には言うつもりはないが、クラブを(テイクバックから)すぐに上げようとすると、大きなバックスイングができずショットに力が込められないのだ。パワーのためだけではなく、ダウンスイングを同期させるために、トップに向かって良いターンをしよう。小さくて早い動きはミスを招く。

3、インパクト  しっかり回転させてリリースする

ダウンスイング中、上半身はインパクトでボールに向けながらも、下半身はターゲット方向にローテーションさせる。こうすることで、クラブをターゲットラインの内側から降ろすことができ、それ以上にクラブをターゲット方向にリリースすることができるのだ。すると下半身がしっかり回りスイングすることができる。これを正しく行えば、あなたも「ブーン、ブーン(カプルスのニックネーム)」と呼ばれることだろう。

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