レッスン「US版 Golf Digest」と契約する有名プロのゴルフレッスン

ブッチ・ハーモン、ジム・マクリーン、スタン・アトレー、トム・ワトソン 豪華4名の動画レッスン

動画で学ぶ! 海外の有名コーチ&プロが教えるシンプルレッスン

世界トップレベルのティーチングプロ、ブッチ・ハーモン、ジム・マクリーン、スタン・アトレー、また世界ゴルフ殿堂入りを果たしているトム・ワトソン、計4名によるレッスンを動画で紹介。シンプルながらも的を得たレッスンは、すぐに身につき、実際のラウンドでもすぐに実践できるはずだ。

ブッチ・ハーモン:ドライバーに欠かせないカギ&肩がどれほどターンしているのかということに注目して欲しい

<写真・下/左>
ビハインド・ザ・ボールの位置でターンすること。これはドライバーに欠かせないカギとなる。体重が後ろ足に移動しインパクトに向けパワフルな動きができるからだ。また、素晴らしい身体のターンにより、両手が頭の離れた位置にストレッチ(写真右)され、バックスイングがワイドになる。皆さんはいつも「しっかり(自分は)バックスイングしていますか?」と私に尋ねてくるが、気にしない方が良い。バックスイングは、ボールを打つためのポジションを取るためにするのだ。ビハインド・ザ・ボールでターンし、両手を(頭から)遠い位置に置くようにしよう。


<写真・下/右>
バックスイングで手を高く挙げ過ぎないようにしよう。多くの人がデービス・ラブIIIやバッバ・ワトソンのようにトップで手の位置が高い選手について話をしているが、それよりは、彼らの肩がどれほどターンしているのかということに注目して欲しい。両手を高く挙げようとすると、クラブを持ち上げる動作になり、体重が前側に残ったまま左肩が落ちてしまうのだ(写真下右)。ここからショットするのは非常に困難になるので、テイクバックでは、両手を身体から離すようにしよう。そうすれば、よりパワフルなダウンスイングができるようになるはずだ。

クローズスタンスでセットアップ

上級者は右へとすっぽ抜けになってしまうショットをする時がある。これは、下半身がダウンスイングで早くスピンしてしまうために起こる現象で、クラブがインパクトに向けてインサイドから降り過ぎ、ボールが右に飛びだしてしまうのだ。そんな時は、クローズスタンスでセットアップすると良い(写真下)。こうすることで、どれだけ腰がターゲット方向にターンしてもスイング中に、クラブが身体を追い越すことができる。クラブがこのようにリリースされれば、ドローを打つことができ、右への“スッポ抜け”を防ぐことができるだろう。

ブッチ・ハーモン BUTCH HARMON

ハーモンはゴルフダイジェスト誌のティーチングプロでネバダ州ヘンダーソン、リオ・セッコでブッチ・ハーモン・スクール・オブ・ゴルフを運営している。

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