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WRISTLESS,RISKLESS SHORT GAME

デビッド・レッドベター「グリーン周りでの安定感が増す6つのショット」

素晴らしいショートゲームの名手であるスティーブ・ストリッカーは、手首のアクションを殆ど使わずに、グリーン周りでバラエティに富んだショットを打っている。ここで私は、皆さんに手首の役割が最小化し、結果としてミスの可能性が減る6つのショットをご紹介したい。この技術を真似すれば、練習グリーンで多くの時間を過ごすことなく、ウェッジのショットでスコアをセーブすることができるはずだ。

リストを使わず、低リスクのショートゲーム

多くのツアープロは、ショートゲームのスイングで少々リストアクションを使っている。彼らは才能豊かだし、練習に多くの時間を割いているから、そういったことも可能なのだ。しかし、ショートゲームの練習時間がないアマチュアにとっては、リストアクションは、グリーン周りのショットにおいてショットの難易度と安定感を欠くというリスクが増す。それに、アマチュアの皆さんにはリストアクションなど要らないのだ。素晴らしいショートゲームの名手であるスティーブ・ストリッカーは、手首のアクションを殆ど使わずに、グリーン周りでバラエティに富んだショットを打っている。ここで私は、皆さんに手首の役割が最小化し、結果としてミスの可能性が減る6つのショットをご覧いただくことにする。この技術を真似すれば、練習グリーンで多くの時間を過ごすことなく、ウェッジのショットでスコアをセーブすることができるはずだ。

1、基本的なピッチショット

<いつ使う?>
芝が整っているなどライは良いが、グリーンまでにバンカーのような障害物があるとき。

<打ち方>
クラブフェースをスクエアにし、ややスタンスを狭く、そしてオープンに構える。両腕、両手をリラックスさせ、上半身を回転させることでバックスイングする。リストは固めることはないが、あまり動かさないようにしよう。そして、バックスイングの最後で殆ど止まるようにし、その後は、胸がターゲットに向くまでターンさせる。

BASIC PITTCH

BASIC PITCH

2、バンカーショット

<いつ使う?>
グリーンサイドバンカーの比較的フラットでライが良いところ。

<打ち方>
ボールを前足の前に置き、ややスタンスはオープン、クラブフェースも開く。体重は前脚に乗せ、両肩と胸をターンさせることでバックスイングを始動、クラブはオープンスタンスに沿ってスイングさせる。そしてリストはコックさせない。ダウンスイングで、ボールの後ろの砂にクラブを入れ、フォロースルーまで胸をローテーションさせる。スイングを通じて両膝を曲げておくことも大切だ。

SAND SHOT

SAND SHOT

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