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この練習法で友達よりも飛ばそう

よりしっかりした土台を作る

大半のゴルファーは、ダウンスイング時に下半身を使う必要があると考えている。

「ボールを上手く打ちたいのなら、きちんとした土台を作る必要がある」

下半身の安定により、インパクトゾーンの範囲内で肩、腕、手、そしてクラブヘッドに力を伝えていく。もし下半身の動きが出来なければ、コントロールを失い、安定してスイートスポットでとらえることが難しくなる。

ハッピー・ギルモア(映画: 俺は飛ばし屋プロゴルファー・ギルの主人公)でさえも、400ヤードを飛ばす為に打ち出す前に、前足を地面に着けているのだから、誰もがそうすべきなのだ。Golf Digestのフィットネスアドバイザーであるベン・シアーは、「ボールを上手く打ちたいのなら、きちんとした土台を作る必要がある」と助言を送る。シアーはPGAツアープロであるルーク・ドナルド、ジェイソン・デイ、ウェブ・シンプソンのトレーナーとしても有名。シアーは、「下半身の回転は、腕とクラブの切り返しの瞬間から始まると言っても良い。これにより下半身が早く固定され、身体が前方に傾くことなく上半身をしならせることが出来る」と続ける。ハッピーのガールフレンドのようにはならなくて済むということだ。
ロン・カスプリスキー

一つの動きからなるこのパワームーブをマスターしよう

1:ゴムチューブなどを用いアドレスの姿勢を取る。この時はナロースタンスを取ること(肩幅よりも狭く)。

2:目標を想像し、左足で大きくサイドステップを踏み、目標方向に向かってチューブを伸ばす。

3:胴体を回転させ、目標に向かって強くチューブを引いている状態になる。これはインパクトを通過した姿勢。

動きが自然になるまでは、ゆっくりと上記の動作を行う。それから徐々にスピードを上げれば、力強さが感じられるようになる。この運動の目的は、チューブを引く前に左足に体重を乗せること。フィットネスアドバイザーのベン・シアーは、筋肉のバランス維持の為、同じ動きを逆方向で行うことを薦めている。

破れたグローブを使っていませんか?

あなたがもし、掌部分が破れた皮製のグローブを使用し続けているとしたら、手首、肘、肩を痛める危険性がある。米国ゴルフダイジェストのフィットネスアドバイザーを務める物理療法士ラルフ・シンプソン氏はこう語る。

「クラブの掌の深い位置で握るため、グローブの掌部分が擦れ、最終的には破れてしまうのです」。

クラブを掌の深い部分で握ることで手首の動きは制限され、ちょうつがい的な役割をなくしてしまう。スイング時に不安定な状態になってしまう。それに手と腕に余計に負荷がかかり、腱、靭帯にダメージを与え、腫れの原因にもなりかねない。滅多にないことではあるが、手首の骨折に至る可能性もゼロではないという。シンプソン氏は、「グリップの握り方を確認することです。クラブを掌部分で握るのは簡単なことですから」と話す。

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