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BREAKING THROUGH 

ルーキーながら優勝しちゃったデリック・アーンスト

殻を破った男

DEREK ERNST デリック・アーンスト

年齢:23歳
出身地:カリフォルニア州ウッドランド
居住地:ラスベガス
経歴:PGAツアー出場9試合目となった2013年のウェルズ・ファーゴ選手権で、3日目トップタイのフィル・ミケルソン、ニック・ワトニーをかわすと、プレーオフでデビッド・リンを退け初優勝した。ネバダ大学ラスベガス校(UNLV)時代は、大学のトーナメントで4勝し、昨年のPGAツアーQスクールで第4ステージ(プレQスクールを含む)まで進出。2011年の全米アマパブリックリンクス選手権では、決勝で敗れたが、バンドン・トレイルの8番パー4でホール・イン・ワンを決める快挙を成し遂げた。

デリックに7つの質問!

①ルーキーながら、ウェルズ・ファーゴ選手権で優勝したことについて。

⇒僕が18番にいたとき、フィル・ミケルソンが3打リードしていたんだ。そこからフィルが2ボギーを叩いて、僕は18番をバーディ。そこでプレーオフに進み優勝したというわけ。リッキー・ファウラーとロリー・マキロイが初勝利を挙げた大会で優勝だなんて。それにリー・ウェストウッドと同組だったんだ。そういう中で勝てたなんて最高だよ。

②初優勝前に苦戦していたことについて。

⇒5連続で予選落ちしていたから、そうならないようにしていたね。コースでは全てをコントロールしようとしていたんだ。全てを正しく行わないと、チャンスがないと感じていた。しばらく、そのお陰でボロボロだったよ。

③好転したことについて。

⇒今後、ツアーで必要なことは僕をここまで導いてきたことなんだ、ということが分かったんだ。一度に全てを気にすることなく、ワンショットだけを考えるようにした。すると、自分の能力通りにプレーできるようになった。

④マウイ島でのサーフィンについて。

⇒ヒュンダイ・トーナメント・オブ・チャンピオンズのために初めて1月にマウイ島に来た。素晴らしい場所だね。アダム・スコットのような人ならサーフィンができるけど、僕はあの波で身を滅ぼしたりはしないよ。


⑤ラスベガスでの生活について。

⇒街は良く分からないんだ。学校に行っていただけだからね。ベガスでギャンブルをしたこともないし、これからもないと思う。もし始めたら、ハマりそうだからね。

⑥ドラムへの情熱について。

⇒マイドラムを持っているし、ほとんどどんな歌でもできるよ。


⑦バッドアドバイス

⇒高校時代のこと、音楽の先生が、僕はマーチングバンドに入るべきだと言ってきたんだ。ドラムが上手かったからね。で、僕は「いいよ。でもゴルフの練習があるんだ」と言った。すると彼女は、「本当に? ゴルフで大成すると思っているの?」と聞いてくるから、僕は彼女を見て「マーチングバンドで大成できるのか?」って言ったやったんだ。マーチングバンド入りは、そこで止めたよ。

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