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女子プロはみんなやっている!
“eco・飛び”テクニック Part.3

13名のプロを3タイプに分類し、効率的に飛ばすためのポイントを紹介していくシリーズ第3弾。今回は、力まないことこそが飛ばしにつながるという「リラックスタイプ」の5選手が登場! プロならではの力の抜き方、体全体でスイングする考え方など、脱力系ならではの“eco・飛び”を学んでいこう。

「リラックスタイプ」の5人が伝授!

飛ばしたい時ほど力を抜く――頭では分かっているけれど、実戦ではなかなか難しい。リラックスして飛ばせるなら、ぜひ真似したいと考えるアマチュアゴルファーは多いだろう。そこで今回は、「リラックスタイプ」の木戸愛、吉田弓美子、福田真未、菊地絵理香、山村彩恵の5選手が登場。それぞれが伝授する飛ばしのポイントとともに、関雅史プロにスイング分析をしてもらった。

~木戸愛~
軌道重視の“eco・飛び”
木戸①「グリップはかなり短めに!」

「飛ばしたい時ほどクラブを長く持つ人が多いと思いますが、私は逆! 短く握ることで、ヘッドをインサイドからアウトサイドへ、体の近くから遠くへ打ち放すイメージを持っています」(木戸)。

「インサイドアウト」で「アッパーブロー」、木戸が目指す軌道通りのデータに!

グリップエンドから一握り分ほど空ける。か

グリップエンドから一握り分ほど空ける。かなり短めに握る木戸

木戸②「トップで“間”を置く!」

「私は腕で強引にクラブを動かすイメージは持っていません。切り返しから、下半身始動でクラブを降ろしてくるイメージ。それには、トップで一瞬“間”を置いています。トップで一拍動きを止めることで、意識が腕ではなく下半身に働きやすくなるからです」(木戸)。


【QP's EYE】
「彼女のように手足の長いプレーヤーは、器用に腕を使う傾向があります。木戸選手はインサイドからクラブを入れることを意識しているようですが、上体から回転が始まることで、外側からカット軌道になることを避けているのでしょう。インからアウトへ、アッパー軌道でボールを捉えることが、ボールを遠くへ飛ばす手段だと心得ている証拠といえますね」(関)。

切り返しは下半身始動で、あくまでも上体は自然と降りてくるイメージ

テークバックはややアウトから上がり、ダウンスイングは極端なインサイドアウトに


解説/関 雅史
1974年9月28日生まれ。PGAティーチングプロ、クラブフィッター。ゴルフクラブに造詣が深く、「QP」の愛称で雑誌やTVなどゴルフメディアで活躍中


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