プレー&レッスン女性ゴルファーならではの悩みや疑問にこたえる特別レッスン

~上田桃子 & 笠りつ子~

フォロー以降の意識で“eco・飛び”

続いての「ノーマルタイプ」は、上田桃子と笠りつ子。インパクト後の15センチでH/Sが最大になるイメージを心がけている上田。また、バランスのよいフィニッシュを取ることが飛距離アップにつながるという笠。2人のフォローからインパクトにかけての“eco・飛び”ポイントをご紹介。

上田①「アドレスでは動き続けます!」

「一旦体の動きを止めてしまうとスムーズに動き出すのが難しいので、アドレスでは常に動いているイメージです。腕のワッグルだったり、左右の足で小さく足踏みしたり、“動”から“動”のイメージです。止まらないことがスムーズなスイングに、飛びにもつながります」(上田)。

上田②「“15センチ”が飛ばしにつながる!」

「インパクトの後のフォローを頑張って振るのが飛ばしにつながると思っています。特にインパクトから“15センチ”くらいの、当たった直後の動き。この部分のH/SがMAXになるイメージを持って振り抜いています」(上田)。


【QP's EYE】
「動き出しをスムーズにするには、完全に静止しないことはとても有効です。多少、上体を揺すってでも動いた方が効果的です。上田選手の言う“15センチ”をフルミエルで計測すると、インパクトの衝撃でスピードが減速していることが分かります。特にボールに合わせているようなスイングではこの減退率が高くなってしまいます。インパクトに負けない振り抜きが飛ばしには必要になります」(関)。

上田の1w。インパクトでフェースが「11°close」で当たっている。「アウトサイドイン」軌道で「オンプレーン」という結果

インパクト直後のH/Sは42.7m/s。

インパクト直後のH/Sは42.7m/s。インパクト時より3.4m/s落ちている


笠①「大きめフィニッシュ!」

「やっぱり飛ばすには、振り切ることが大切だと思います。しっかり大きなフィニッシュがわたしの理想です。打つ直前の素振りで、バランス良くフィニッシュで立つことを意識しています」(笠)。

笠の1w。「アンダー」から入り「インサイドアウト」で降り抜く。「アッパーブロー」軌道という結果に

笠②「大きなスイングアークを意識!」

「大きなスイングアークでヘッドの遠心力を使って飛ばしています。やっぱり体を大きく使うことで振り抜きが速くなりますし、体全体で回転できるので、自然とH/Sをアップすることができます」(笠)。


【QP's EYE】
ゴルフスイングとは一連の流れが全てです。トップやインパクトの何処か一コマを意識するよりフィニッシュまで振り抜くことを意識すれば、バランスやリズムのいいスイングになります。コックをあまり使わない笠選手は、大きなスイングアークで手と体の距離を変えずに体の回転で打っています。無駄がなく、曲がる要素も少ないスイングです」(関)。


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