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試乗レポート

ミニ「クーパー コンバーチブル」とレンジローバー「イヴォークコンバーチブル」オープンエアーを感じる2台のクルマ

ゴルフシーズン到来と共に、心地よい風を感じたい季節。今回紹介する2台のクルマは開放感と実用性も兼ね備え、屋根の開閉がスイッチひとつの全自動なので、開けたい時にサッと開けられ、気軽にオープンドライブを楽しむことが出来る。2台のコンバーチブルでアメリカ西海岸や地中海沿岸の様な開放感を感じて見てみてはいかがか。

文/塩見 智 写真/ジャガーランドローバー・ジャパン、BMW AG

クルマというのは馬車の代わりに生まれた乗り物で、今から100年以上前、街を走り初めた当初は「馬なし馬車」なんて呼ばれ方もした。現在、我々が何気なく使う「セダン」や「クーペ」という言葉は、元々は馬車の種類を示す呼び方で、「コンバーチブル」もそのひとつ。屋根ありから屋根なしに形態をコンバートできるという意味で、屋根を開けられるクルマ全般を指す用語だ。日本では「オープンカー」という言葉が使われるが、これは和製英語。

オープンカーにもいろいろ呼び方がある。コンバーチブルは英米で広く使われるが、フランスでは「カブリオレ」、ドイツでは「カブリオ」とも呼ばれる。イギリスでは「DHC(ドロップヘッドクーペ)」、イタリアでは「スパイダー」(屋根がなく地を這うように低いから)などの呼称も使われる。厳密な定義ではないが、2シーターのスポーツカーに簡素な幌を付けたクルマは「ロードスター」と呼ばれることが多い。

アメリカ西海岸や地中海沿岸のように一年の約半分をクルマ屋根を開けっ放しで走れる地域と違って、日本は、夏は暑すぎ、冬は寒すぎ、初夏には梅雨があり、春先には国民の多くが花粉症に悩まされる。オープンカーに適した国とはいえないかもしれない。だが最近のオープンカーの多くは屋根の開閉がスイッチひとつの全自動なので、開けたい時にサッと開けられ、気軽にオープンドライブを楽しむ人も少なくない。

このほど注目のコンバーチブル2モデルが登場した。どちらも4シーターオープンで、2名乗車までならキャディバッグを2個積載することもできるので、ゴルファーにとっても注目すべきモデルのはずだ。

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