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試乗レポート

マスクマンのCMで話題沸騰中の新型レクサス「RX」を試乗

大胆なスピンドルグリルのフロントマスクは一度見たら忘れられない存在感を放ち、クルマのCMなのに何故かマスクマンレスラーが登場するなど、話題沸騰中の新型レクサス「RX」。レクサスの中でも30%の販売台数を誇る主力モデルだが、先代モデルよりもさらに進化した走りと乗り心地は、ゴルファーにとって「安全・安心」と高速走行での「静かで快適な」走りを約束してくれる。そして、いざと言う時には、まるでCMのようにマスクマンレスラーが闘争心をむき出しにして敵に向かっていく様な走りを楽しめるクルマに仕上がっている。

文/清水和夫 画像提供/レクサス インターナショナル

ゴルファーにとって新型レクサス「RX」の最大の魅力は何か?それはライバルとなりうるであろう、BMW X5やメルセデス・ベンツ GLEとくらべても、堂々としたサイズ感とデザイン性で存在感を放っているところではないだろうか。大胆なスピンドルグリルのフロントマスクは、一度見たら忘れられないほどの魅力を持ち、カッコ良いか悪いかよりも、記憶の残るデザインかどうかが重要だと世界の名デザイナーも語っているほどだ。その意味では大胆さをましたスピンドルグリルデザインは完全にレクサスのアイコンであり魅力の一つになっていることは間違いない。そして流麗なフォルムの中にエッジのきいたラインで構成さえるエアロダイナミックなボディは、存在感だけなくスポーティな走りを想像させ「もう退屈なクルマなんて言わせないよ」というメッセージを感じさせる。

しかし、ゴルファーの気になるところは先代モデルとくらべてどんな部分が進化したのだろうかと言う所だろう。今回、投入された技術を簡単にチェックすると、まず乗り心地や快適な走りの基本となるボディの剛性を大幅に高めている。生産技術が進化しレーザー溶接が実現したことで、接着剤で鉄板同士を密着させてから溶接で接合することによって剛性が大幅にアップされた。さらに、重量のあるエンジンとボディの搭載手法を変更した。従来はエンジンがサブフレームの上に置かれてマウントしていたが、今回からエンジンの重心点近くでマウントする手法を採用するとこによって、振動を抑えながら、エンジンをしっかりと固定することで、先代モデルよりも振動が車内で感じられないように気を配るだけでなく、エンジン自体の揺れも抑えることに成功した。背が高いSUVだから走りは退屈というのは昔のこと。ハイスピードでも安定して楽しく走れるようになった。

さらに、新型レクサス「RX」のボディサイズは先代モデルよりも一回り大きくなっている。幅が1,900mmを切っているので、なんとか日本の都市部でも扱えるサイズだ。これは狭い日本の住宅事情や交通を考えるとありがたいサイズ感だ。ホイールベースは先代よりも+50mmと伸びているので、後席は本当にゆったりとしている。これなら4名で行くゴルフも安心だしショーファーとしても十分に使えそうだ。今回は海外での試乗ため、恒例のキャディバッグ検証を行っていないが全長で4,890mmと先代より+120mm伸びたおかげでラゲッジスペースは広く奥行きを感じられGDOオリジナルのキャディバッグが楽に4個積載可能に見えた。これについては後日詳しくレポートしよう。

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