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~新型BMW X6 xDrive50iをサーキットで試乗~

GDO恒例のラゲッジスペースチェック

そうなると各社こぞってSUVをラインナップする。今やSUVであるというだけでは存在感を得られない。BMWはX1、X3、X4、X5、X6と5種類のSUVをラインナップする。このうちのX4とX6は、それぞれ純粋なSUVのX3、X5から派生したクーペルックのSUVだ。BMWはこれらを独自にSAC(スポーツ・アクティビティ・クーペ)と呼ぶ。X6は2008年に初代が登場、世界で25万台以上が売れた。昨年夏に新型が日本で発表され、同年末にデリバリーが始まった。グレード構成は3リッター直6ターボエンジンを積むxDrive35iと4.4リッターV8ターボエンジンを積むxDrive50i。それぞれにスタンダードモデルとよりスポーティーな仕立てのMスポーツがある。さらに、どのモデルを選んでも、前後バンパーやアルミホイールが専用デザインとなるほか、バイカラーの専用レザーシートなどが備わるデザイン・ピュア・エクストラヴァガンスという仕様を選ぶことができる(内装のみ、外装のみを選ぶことも可能)。

テスト車はxDrive50i(1185万円)で、内外装にデザイン・ピュア・エクストラヴァガンスをはじめとするオプション175万4000円分が装着されていた。先代のX6よりはいくぶんおとなしいルックスになったように感じるが、相変わらずハンサムでえぐい顔つきだ。さりげなくフロントバンパーが「X」をかたどったデザインになっていることにお気づきだろうか。フロント275/45R20、リア315/35R20というポルシェ911ターボよりも太いタイヤが目を引く。

まずはGDO恒例のラゲッジスペースチェックから。ラゲッジスペース容量はX5の620リッターには若干及ばないものの、580リッターとファストバック風の見た目からは想像もつかない容量を誇る。形状はスクエアに近い。いつものキャディバッグを入れてみると、左右がほとんどえぐられていないので真横には載せられなかったものの、斜めにすればすっぽり飲み込んだ。あいにくこの日はバッグが1個しかなかったのだが、我々の経験から想像すると2個は間違いなく、おそらく3個いけるだろう。

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