DRIVEゴルファーをさまざまなシーンでサポートするクルマの魅力をご紹介

~新型BMW X6 xDrive50iをサーキットで試乗~

SUVとクーペの融合! 第2世代へと進化したX6モデル

ゴルフ場にセダンやクーペがずらりと並んでいた時代は遠い昔のこと。代わりに台頭してきたSUVは、いまや駐車場の半数近くを占めていることも珍しくない。そんなSUVはいま、様々なタイプが発売され、実用性よりスタイリングを重視したモデルも登場。その元祖といえるのがBMW X6だ。フルモデルチェンジした実力、ゴルファーにとっての提案など、新型X6 xDrive 50iの魅力をお届け!

文/塩見 智、写真/篠原晃一

1980~90年代、悪路走破性能の高いヘビーデューティーなクロスカントリー・ヴィークルを街乗りするのが流行した。日本では三菱パジェロやトヨタ・ハイラックス・サーフなどが爆発的に売れたあの時代だ。地域によって時代は多少前後するものの、北米やヨーロッパでもそういう流れがあった。そのほとんどは、ファッションで乗ることが目的で本格的な悪路走破性はいらない。やがて見た目はクロスカントリー・ヴィークルだが中身は乗用車というクルマが増え、いつからかそういうクルマを「SUV」と呼ぶようになった。

いっときのブームだろうと思われていたSUVの人気は一向に衰えず、セダンやステーションワゴンの人気を上回るようにさえなった。今ではSUVをもたないメーカーのほうが珍しく、もはや流行り廃りでは片付けられない立派なカテゴリーとなった。何かの機会にクルマが多数集まる駐車場を見回してみてほしい。あれだけ多かったステーションワゴンが激減し、その分、背の高いSUVやミニバンが多いことに気づくはずだ。

それはゴルフ場の駐車場とて同じこと。それも当然で、ゴルファーにとって大事なのは、キャディバッグなどのかさばる荷物を載せ、時には仲間も同乗し、高速道路からワインディングロードまでの長い区間を、運転を楽しむことができ、けれど快適で、そしてもちろん安全であること。さらに多くのクルマが並ぶゴルフ場でも一定の存在感を放つことだ。これらいくつもの要素を同時に満たすのにSUVはもってこい。ゴルファーの人気を集めるのも当たり前といえば当たり前のことだろう。

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