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試乗レポート

燃費がよければ遠出も苦にならない

燃費がよければ遠出も苦にならない。ホームコースを繰り返し訪れるゴルファーなら普段よりも燃料代を抑えられる。また同じ燃料代を支払うならより遠くのゴルフ場も射程に入ってくることになる。考えてみてほしい。往復150kmのゴルフ場へ行く場合、燃費10km/Lのクルマの場合、1ラウンドの燃料代は2550円。これが燃費15km/Lのクルマだと1700円で済む(リッター170円で計算)。その差は850円に過ぎないが、月2回のペースでラウンドすると、850円?24回で2万400円。ラウンド1回分丸々浮くことになるのだ。
ただし、3気筒エンジンはうまくつくらないと振動が増える。安価なベーシックカーなら多少の振動は許されても、一番売れ筋のCセグメントでは許されない。その点、プジョーはうまく振動を抑えている。4気筒エンジンと異なるフィーリングだとは感じさせるが、決して不快ではない。同様に3気筒エンジンを搭載するBMWミニと比較してもまったく引けをとらない。

続いてユーティリティー性の高さについて。308には5ドアハッチバックとプジョーがSWと呼ぶステーションワゴンの2種類がある。ここではゴルファーに支持されそうなSWを中心に報告したい。

まずはSWのラゲッジスペースについて。ゲートを開けると、低い位置(地上から約70cm)から開くので重い荷物をよっこらしょと高く持ち上げる必要がない。気になる容量はVDA方式で660リッターと、このクラスとしては最大級。ライバルのゴルフ・バリアントが605リッター。より大きなサイズのステーションワゴンを含めても600リッターを超える容量をもつクルマは少ない。660リッターという容量がいかに広いかわかるだろう。

だがキャディバッグを横積みするには、荷室左右にある間仕切りを外す必要がある。取り外しは簡単。左右両方とも外すと見事キャディバッグを真横に入れることができた。まず1個を真横に入れ、次に2個目をその上に置く。続いて3個目を斜めに入れ、ゲートを閉められるかどうかという配置になった。慎重にゲートを閉めるとまったく干渉することなく閉めることができた。ゲートをよく見ると、ガラス部分のみ深くえぐられ、少しでも容量を増やそうという工夫がなされていた。

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