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試乗レポート

キャディバッグを4つ余裕で積むことができる

もちろん、カイエンには他にも、ゴルファーズカーとしての利点は多い。ラゲッジスペースは、キャディバッグを4つ(GDOオリジナルキャディバッグ8インチでテスト)余裕で積むことができるし、高いアイポイントからくるドライビングのしやすさは、他の人が代わりに運転する際にもありがたい。格式の高いカントリークラブにも負けない、ポルシェというブランド力は絶大。一方で、911やパナメーラのように、いかにもポルシェ、という押し出し感が強くないから、女性ウケもすこぶるいい。

2015年モデルGDO オリジナル GD

2015年モデルGDO オリジナル GDO ORIGINAL 8型スタンドキャディバッグ46インチ、4個を横置きで収納可能

タイヤハウス上部をえぐる事によって、46インチドライバーを入れたキャディバックが楽々収納できる

心配なのは燃費ということになるだろう。だが、この秋に行われたマイナーチェンジによって、オートスタート/ストップ機能の追加など、エンジンの効率化が図られた。結果、ベースモデルのカイエンでリッター約10.9km、カイエン ターボで約8.7-8.9km(いずれもメーカー公表値)となっているから、びっくりするほどのものではない。今回試乗したカイエンGTS(4.8L、V8エンジン)では、都内の神谷町付近から東関東自動車道、千葉東金道を経由し、松尾横芝IC近くにあるカレドニアンゴルフ倶楽部までの往復約162Km(高速走行約145Km、一般道約17Km)を走行し平均燃費は7.1Km/l(当社調べ)だった。

ベースモデルの3.6リッターV6エンジンでは、2トンを超える巨体を引っ張るには不十分という声もある。ポルシェがSUVという表現を極力使わず、カイエンをスポーツカーと呼んでいることもあるだけに、その意見も仕方がないかもしれない。ただ、それでも最高出力300馬力を発生するシロモノ。相当にスポーティーな走りを求めなければ、充分パワフルだし、エントリーモデルという意味でも適当だろう。そして、さらに上級グレードのエンジンになれば、さすがはポルシェと言えるパワー、トルク、エキゾーストノートを備えている。

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