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スカイラインに、200GT-tという新しくも懐かしいグレードが追加

2014年、2000ccターボエンジンを積むスカイラインが復活した。ドイツ・ダイムラーとの提携によって実現したエンジンの共有。最新の低燃費技術が盛り込まれながらも、流行りの「ダウンサイジング」のひと言では片付けられないパフォーマンスをもつ最新の2000ccターボエンジンが搭載された。新たなるスカG伝説が始まっている。

スカイラインが登場したのは1957年、今から57年前のことだ。元々は日産ではなく(のちの)プリンス自動車の主力商品として登場した。1966年にプリンスが日産と合併した後は、日産のスポーティーセダンとして位置づけられた。合併後、日産とプリンスの双方に同じようなモデルがダブるという問題が発生した。高級セダンだとプリンスにはグロリアがあり、日産にはセドリックがあったし、スポーティーセダンだとプリンスにはスカイライン、日産にはブルーバードがあった。

プリンス スカイライン 1500デラック

プリンス スカイライン 1500デラックス (1957年)

日産は、セドリックとグロリアを顔つきのみが異なるメカニカルツイン、いわゆる双子車として両方残し、それぞれ異なる販売チャンネルで販売した。だがスカイラインには日本グランプリでクラス優勝を重ねるなど、輝かしい実績があり、ブルーバードにもサファリをはじめとする海外ラリーで活躍した華々しい実績があったため、おいそれと双子車にしてしまうわけにいかなかった。このため、日産は両方を独立したモデルのまま残した。あとになってスカイラインといえどもローレルやその他のモデルと車台を共有するようにもなったが、この時、双子車となったり消滅したりしていたら、その後のスカイラインの長い歴史はなかったわけで、この時の日産の判断に感謝したい気持ちだ。

スカイライン 2000GT-X(1972

スカイライン 2000GT-X(1972年)

自動車メーカーが同じ車名を使い続けるのは難しい。なぜなら、車名はそのクルマのイメージを良くも悪くもひきずるからだ。57年間も使い続けられてきたスカイラインは稀有な例だ。スカイラインよりも長く使われている車名は「クラウン」や「ランドクルーザー」など、ほんのわずかしかない。海外にだってほとんどないはずだ。

スカイライン200GT-t

スカイライン200GT-t


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