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ゴルファーのことは念頭において開発しました

開発責任者の熊谷泰典さんはゴルフをしないそうだが「ゴルファーのことは念頭において開発しました」と言っていた。このクラスの日本車、それもステーションワゴンとなれば、仮にデザインや空力性能などの理由でリアを絞り込みたくとも、キャディバッグの積載性を無視した開発は、ユーザーの声がダイレクトに受け止める販売店に許してもらえない。その点、レヴォーグはラゲッジスペースの左右をできるだけえぐって左右幅を稼ぐことで、バッグ積載性とリアまわりのスッキリしたデザインを両立させている。

さて、スバル車の特徴はふたつある。ひとつは低重心かつ左右対称でバランスのよい重量配分を可能とする水平対向エンジンを搭載すること。もちろんレヴォーグにも積まれている。いずれも4気筒で、従来からレガシィやフォレスターに用いられる2リッター直噴ターボと、新開発の1.6リッター直噴ターボの2種類だ。2リッターが最高出力300psを誇るカッ飛び仕様なのに対し、1.6リッターはレギュラー仕様を採用し、アイドリングストップも装備するなど、燃費とパワーの高いレベルでの両立を狙った、今風のバランス型だ。

もうひとつのスバル車の特徴は4WD。スバルはアウディと並んで古くから4WD乗用車に取り組んできた。レヴォーグも全車4WDで、搭載するエンジンに応じて2種類の4WDシステムを使い分ける。経済性を重視した1.6リッター車には安価で軽量な4WDシステムを、パワフルさ、スポーティーさを追求する2リッター車には相対的に高価で少し重いが、回頭性(曲がりやすさ。本来4WDが苦手とする性質)が高いシステムをそれぞれ採用した。ふたつの4WDシステムを1モデルのなかで使い分ける例は珍しく、システムをいくつももつスバルならでは。

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