COURSE NAVI一度は訪れる価値のある感動のコースをピックアップ

豪快な打ち下ろしは風に注意!

飯能グリーンカントリークラブ 13H・152Y・Par3
ティグラウンドからグリーンまで13m打ち下ろしているホール。パー3によくあるレイアウトです。打ち下ろしで攻略のカギとなるのは風の読みです。特にここは山裾にレイアウトされているため、左から風が吹くと右の山にぶつかり戻ってくるという風の流れが生まれます。つまりティグラウンドとグリーンの風が逆になっているのです。攻略にはティグラウンドで自分が感じる風ではなく、グリーン上の風を読むことが大切。ピンフラッグやグリーン奥の木の揺れをチェックしましょう。

飯能グリーンカントリークラブ 13H・1

飯能グリーンカントリークラブ 13H・152Y・P3

グリーンの風がアゲインストなら番手を落とせばショートしてしまいますし、フォローならグリーンオーバー。このホールはグリーンの奥にOBゾーンがあるし、グリーン左奥には傾斜の強いマウンドがあり、下りの難しいパットが残ってしまいます。しかも、手前にはアゴの高いバンカーがありますからここにも入れたくありません。そう考えると、非常に難しいホールですよね。ピンポジションにかかわらず、ティショットはグリーンセンターに乗せたいですね。

飯能グリーンカントリークラブ 13H・1

飯能グリーンカントリークラブ 13H・152Y・P3


目の錯覚を起こしやすい起伏の激しいレイアウト

アクララインゴルフクラブ 8H・179Y・Par3
冒頭で説明した通り、複雑な地形に作られることが多いパー3ホール。そんな理由で打ち下ろしが多いわけですが、このホールもティグラウンドに立った瞬間は打ちおろしホールに見えます。1番手短いクラブを手にしたくなるシチュエーションですが、ここには大きな落とし穴が。起伏の激しい場所に巧みにレイアウトされていて、実は打ち上げのホール。目の錯覚を起こさせているのです。

アクララインゴルフクラブ 8H・179Y

アクララインゴルフクラブ 8H・179Y・P3

ホールアウトしてグリーン側から振り返ってティグラウンドを眺めれば打ち上げホールだと気づきますが、ティグラウンドから気づく人はおそらく少ないはず。ショートしやすい状況の上、グリーン手前は急斜面で、その下はグラスバンカー。ショートすると、2オンさせるのも難しくなってきます。勇気を持って1番手、2番手大き目のクラブをチョイスすることがこのホールの攻略の第一歩です。ダイナミックな起伏のあるホールでは特に、自分の目や勘だけを頼りにせず、キャディさんに聞く、距離測定器を使用するなど正確に距離を把握することが大切です。

アクララインゴルフクラブ 8H・179Y

アクララインゴルフクラブ 8H・179Y・P3


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