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フォアボール形式で行われた2013年プレ
世界大会における輝かしい足跡を振り返る

日本人選手が遺した「ダブルス」の栄光

ダブルス競技は世界規模で開催されるプロの試合でも採用されている。そして、日本人選手はチームワークの強みを生かして、これまで数々のタイトルを獲得している。そんな歴史を振り返ってみよう。

世界標準で開催されるダブルス戦

日本のプロツアーでは馴染みの薄いダブルス競技だが、海外では「ライダーカップ」や「プレジデンツカップ」、「ワールドカップ」などで採用されている。団体戦では定番の競技方式なのだ。日本のゴルフは「世界との壁」があるといわれているが、実はダブルス戦ではこれまで数々の記録を残している。
 「ワールドカップ」では1957年に小野光一と中村寅吉のペア、2002年に伊澤利光と丸山茂樹のペアが優勝を飾っている。丸山は、1998年と2000年に「プレジデンツカップ」にも出場。98年大会では5勝を挙げる活躍でMVPに輝いている。

2002年、メキシコ開催の「EMCワール

2002年、メキシコ開催の「EMCワールドカップ」で丸山茂樹(左)と伊澤利光の笑顔が弾ける。フォーボール方式の3日目で首位に立ち、逃げ切る (C)Getty Images

女子もワールドカップの初代女王に

また、2005年に初めて開催された女子の「ワールドカップ」でも、日本チームが躍動。北田瑠衣と宮里藍のコンビが初代女王の座に輝いた。これらの成績を振り返ると、「和」を大切にする文化が定着する日本人にとって、ダブルスという競技方法は気質に合っているかもしれない。これはプロの世界だけでなく、アマチュアにも言えるはずだ。
 基本的にはゴルフは個人戦であり、「自分との戦い」と言われている。しかし、ダブルス競技は2人で協力し合いながらプレーするという違った側面が楽しめる。レベルアップにもつながるし、新たなゴルフの魅力を感じられるプレースタイルだ。

南アフリカで開催された女子ワールドカップ

南アフリカで開催された女子ワールドカップ。宮里藍(左)と北田瑠衣が息の合ったプレーで初代女王に輝いた (C)Getty Images

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