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世界最高峰の飛ばしテクニック

ヘッドの「加速」を遅らせる? byダスティン・ジョンソン

飛ばそうとすると多くのアマチュアゴルファーは、ミスショットにつながってしまう。オーガスタやPGAツアーの難コースを前に、最大限の飛距離を披露していく。そんなダスティン・ジョンソンは、ティグラウンドで何を考え、どこを意識して振っているのか!?

「芯をとらえられる範囲内」で最善を尽くす!

「飛ばそうとするとフェースの真ん中でボールをとららえることが難しくなる。また、スイングのリズムが狂い、スムーズなスイングさえままならない。ヒールやトゥに当たれば、確実に飛距離ロスにつながる。自分のパワーを過信せず、芯でとらえる自信が持てる範囲内でのスイングを心掛けてほしい」。

「インパクトでMAX」になるように!

「アマチュアゴルファーの多くは、ダウンスイングを開始する時にかなりのエネルギーを消費してしまい、最後までパワーを溜められない。よって、インパクト以降も加速するのではなく、減速してしまう人が多い」と分析するダスティン・ジョンソン。

「加速」を遅らせる

では彼は、ダウンスイングからどのように意識しているのか? ダスティン・ジョンソン曰く「スムーズなスイングを維持するということは、クラブヘッドを徐々にではなく“継続的”に加速させていくということだ。一連のスイングの動作は一瞬で終わってしまう。ただ、トップの位置からトップスピードで振り抜こうとすると、インパクト時には必ず減速する。そのようなスイングで飛距離を伸ばすのは難しい」とのこと。

フィニッシュの位置で分かる!

「インパクト付近で、ヘッドが最速で動いていることが重用なポイントだ。チェック方法は、フィニッシュでクラブが真上、または体に巻きつくようなフィニッシュが取れていればOK! このフィニッシュの形が取れていれば、飛距離は確実に伸びるよ」。

自分史上最高の飛距離に挑め!

世界最高の夢舞台・オーガスタでその飛距離能力を遺憾なく発揮したダスティン・ジョンソン。彼のレベルに達するのは少し難しいかもしれないが、彼の語ったアドバイスのいくつかをヒントに、自分史上最高の飛距離を目指してみては如何だろう。


文:ロン・カスプリスキー
『米国ゴルフダイジェスト誌』2015年3月号掲載



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