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16選手のデータを収集!

女子プロ検証から見えた! BESTなティアップの高さは?

毎週プレーオフにもつれる熱戦で、序盤戦から盛り上がりを見せる国内女子ツアー。参戦中の主要選手総勢16名のティアップの高さを検証してみると、思いも寄らぬ予想外の事実が判明!! 韓国人プロと日本人プロの高さの違いや、アマチュアが真似すべき理想的な高さなど、ティアップの高さにクローズアップ!!

韓国人選手のティアップは低い!

調査データで一番興味深かった結果は、韓国人選手と日本人選手の違いだ。日本人選手の平均3.87センチに対し、韓国人選手は平均3.10センチだった。

アン・ソンジュ
「ヘッドからボールが1cmくらい出るようにしています」

原江里菜
「何となく高めにしています。調子が上がるとティアップも高くなっていきます」


申ジエ
「ヘッドからボールが1/3出るくらいしています」

藤本麻子
「以前は低めでしたが、叩いてしまいスピンが多かったので、いまは高くしています」


金ナリ
「風によって高さを変えていますが、ヘッドの頭よりボール半分出るくらいと決めています」

北田瑠衣
「いつも高め。球が上がるイメージが持てるから」


キム・ハヌル
「ヘッドからボールが半分出るくらいに。ドローとフェードの打ち分けの時に高さを変えています」

成田美寿々
「私のスイングには、ティを高くして打ち出し角を上げたほうが飛ぶと思っているので」


理由は「フェースローテーション」の違い!

この結果をサイエンスフィット レッスンでもお馴染みティーチングプロの宮川まもる氏に聞いてみたところ、原因はスイングタイプの違いにあるという。「韓国人選手はフェースをオープンに上げ、ダウンスイングで閉じてくる動きをする選手が多いです。その分スピン量が掛かるので、あまりティを高くしていないのだと考えられます」とのこと。

日本人選手はアッパーブローが多い!

「逆に日本人選手の場合、皆シャットに上げてそのまま開閉することなく振り下ろす感覚。フェースの角度を保ったままインサイドからアウトサイドへ。ややアッパーブローに抜けていくタイプが多いんです」という宮川氏。
日本人と韓国人、それぞれのスイングタイプの違いで、ティアップの高さが異なるということのようだ。



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