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ウェアの枚数を重ねて検証

「セーターを着るとヘッドスピード“3”落ちる」ってホント!?

ツアーのTV中継で丸山茂樹プロが「セーターを着るとヘッドスピードが“3”落ちます」と解説していた。本当にそうなのか? セーターの厚みくらいでは変わらない気がするのだが…。半信半疑の我々BETA-PIN!編集部は、ウェアの枚数によってスイングにどのような影響が出るのか、実際のヘッドスピードを計測してみた。

孔明、藤田は“薄着派”
岩田は“厚着派”

この季節、ツアープロの中でもウェアの“薄着派”“厚着派”で大きく分かれるところ。寒くても半袖を着ているイメージの“薄着派”代表・小田孔明は、「寒くて体が回らなくなる上に、服を着たら余計体が回らない。さらに飛ばなくなったら話にならないので」とその理由を語る。

寒くても薄着のイメージが強い小田孔明。寒中我慢大会とかも強そう(?)

ウェアの厚さでH/Sの違いがあるのか? 藤田寛之は「(H/Sの違いは)あると思いますね。ですので僕は厚着するとしても、インナーにタートルネック、その上にベスト。本当に寒いときはセーターが限界です」と語った。逆に、岩田寛は「(H/Sの違いは)気にしません。インナーにシャツを着て、その上にセーターまで。歩いている時は、もっと着込みますから」と“厚着派”の模様だ。

“薄着派”の藤田。この時期ニットベスト姿をよく見かける

“厚着派”の岩田。厚着でのプレーが好きというよりは単に寒がりのようだ

「肌から脳へ“体感”の違い」

(上記の)トッププロの意見について、自信もウェアにこだわりを持つ関浩太郎プロに話を聞いた。「トッププロの中には、本当に繊細な部分で“敏感”か“鈍感”かでタイプが分かれるのだと思います。丸山(茂樹)さんは体でモノを感じ脳に伝達させる能力が敏感なので、ヘッドスピードが“3”落ちるまで、と感じてしまうのだと思います。実際どうなのか、検証してみましょう!」と解説。

解説/関 浩太郎
1974年生まれ。「SEKI GOLF CLUB目黒」主宰。わかりやすく明確なティーチング&フィッティングで多くのアマチュアから支持を受ける




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