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ロングホールでの“打順”

パー5で得する人損する人

次にロングホール・パー5での“打順”について考えていこう。「長い距離なので飛ばさないと…」というプレッシャーから力んでしまいがちな状況。ここでの得する打順、損する打順はあるのか!?

「先のほうが得!」

一見ロングホールも、ショートホールと同じく、風やティグラウンドの向きなどが把握できるので“打順”は後のほうが得な気がする。だが、中井プロは逆だという見解。「先に述べたスタートホールと同じく、先に打ってしまったほうが、後のプレーヤーにプレッシャーをかけられる」と話す。

「前の人の番手選びに影響される!?」

「既に朝イチで感じたプレッシャーがなくなった状況では、ロングホールだから1番は損という概念はありません。どちらかというと先にナイスショットを打つ事で、後のプレーヤーにプレッシャーを掛けられるケースが多い。また、前プレーヤーが、ドライバーではない番手を持った場合、『なぜドライバーではないの? 風? フェアウェイが狭い? 何で??』というふうに色々考え過ぎてしまいます。他者の番手選びに左右されてしまうのです。ですから先に打ってしまったほうが得ですね」。

「3オンできれば良いと考えよう!」

「ロングホールでのティショットで心掛けてほしいことは、『いつもより飛ばしてやろう!』とする力みだけ。ティショットで飛ばす必要は全くありません。距離のあるパー5だとしても、3打でグリーンに乗せればいいんだと考えれば、ラクになるのです。パー5なら、ティショットでミスしても、2~3打目で巻き返すチャンスがある。1打目はそこそこの処まで飛ばせればよい、と考えるべきです」。

「プレッシャーは一番少ない!」

「考え方次第で、ロングホールでのティショットはとてもリラックスして打っていけます。得か損かと聞かれれば、先のほうが得な気はしますが、ここでは力まない考え方をすることに集中しましょう! 上級者やプロは、距離のあるミドルホールのティショットのほうがよほど緊張しますよ」と中井プロ。ロングホールでの“打順”の影響はそれほどないようだ。



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