ライフスタイルプロ選手やタレントインタビューやさまざまなゴルファーの情熱あふれるエピソード

レクシー・トンプソン、シャイアン・ウッズ、ミッシェル・ウィ、ステーシー・ルイス

FIGHTING GIRLS 飛ばしたいなら米国女子たちを真似ろ!

30代男性の平均飛距離は232ヤード(Arccos Golf調べ)、身長161センチで米国女子ツアーの飛距離ランキング42位のステーシー・ルイスは252ヤード、1位のツェン・ヤニは278ヤードも飛ばしている。彼女たちのスイング法からトレーニング手法まで、男性ゴルファーが見習うべき点をご紹介!!

「バランスは“パンチ”で覚える」 by L.トンプソン

より遠くへボールを飛ばしたいなら、まずは米国女子ツアーを引っ張る選手たちの日常を知る必要がある。

昨年のクラフト・ナビスコ選手権を含む、米国女子ツアー通算4勝を挙げているレクシー・トンプソンは、ゴルフ以外の競技をゴルフに適用させる能力を持つ。3年前、ゴルフクラブとホッケーのライ角が似ていることから、プロアイスホッケーのトレーニングコーチを招き、体幹の強化を計った彼女。「多くのアマチュアゴルファーは、体の基本バランスを鍛えていないからオーバースイングしてしまうの」と言う。最近ボクシングに興味を持ち始めた彼女は、「パンチを繰り返すことで、人は全身の使い方を覚えるのよ」とのこと。


「陸上選手と間違われるのは悪くない気分♪」 by C.ウッズ

タイガー・ウッズの姪シャイアン・ウッズは、フィットネストレーニングのメリットをこう語る。「私の場合、ダウンスイングで右ヒザが早く動きすぎる癖があり、結果プッシュやフックばかり打っていた。腰回りとお尻を強化したいまは、その悩みは完全に解決したわよ」と。そんな彼女はいまも地元フェニックスの高校にある陸上トラックを使った走り込みを週2回行っている。生徒たちは彼女を陸上選手と勘違いするほどだ。

下半身の“背面”を鍛える!

「一般的にゴルファーは走るイメージがないためか、走る姿を見て驚く人は多いの」。陸上以外にも、彼女はホットヨガにも取り組んでいる。「主にヒンズー・スクワット。汗だくになって限界までひたすら続けるの。結構応えるわ」。前面下半身の筋肉が、背面の筋肉(ふくらはぎや尻部の筋肉)よりも大きく、バランスが取れていなかった。ふくらはぎや腰、尻の筋肉を強化することはゴルファーにとって大切な要素なのかもしれない。


「大きな筋肉より、“細かい”筋肉」 by M.ウィ

体を捻ることにおいては、女性の方が男性より優れているといえる。13歳のミッシェル・ウィはいまより20ヤードくらい飛ばしていた。まさにムチのようにしなる体で、およそ260~270ヤードくらいを飛ばしていたのだ。だが彼女は「それだけでは完璧なプレーヤーとはいえない。はっきり言って、柔軟性が必要ない部位が柔軟に動きすぎていた」と語る。全身で捻る動きよりも、細かい筋肉に比重を置いたトレーニングを積んだ彼女。現在かつてないほど安定したスイングとなっている。


「限界を超える!」 by S.ルイス

片脚スクワットで115ポンドを持ち上げるのはステーシー・ルイスだ。バンドを使っての横幅飛び。それはまさに男子プロに勝る姿といえよう。特に今回登場した選手の目標になるほど、彼女のトレーニングは徹底している。彼女はいつも限界を超えるウェイトを持ち上げようと努力しているのだ。




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