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他社のスピン系ボールに負けない性能

[PR] 本間ゴルフの新ボール「TW-X」は、コストパフォーマンスがめちゃ高い!

本間ゴルフの「TW-X」は、ウレタンカバーを採用しながら1ダース3,800円(+税)という驚きの低価格で新登場したツアーボールだ。果たしてどんな性能に仕上がっているのか、ゴルフライターのツルハラが本間ゴルフの本拠地である山形県の酒田工場に出向き、この低価格スピン系ボールの性能を検証した。

ウレタンカバーなのに価格が安い!

ゴルフボールの種類は、最外層に使われるカバー素材の違いによって大きく2つに分けられる。ひとつは、高弾道・低スピンを打ちやすくて飛距離に貢献するアイオノマーカバーを採用したボール。もうひとつが、グリーン周りでのスピン性能に優れるウレタンカバーを採用したボールだ。後者のウレタンカバーのモデルは“ツアー系”や“スピン系”と呼ばれていて、プロをはじめ多くのアスリートタイプのゴルファーがこちらを好む。理由はもちろん、スピン性能が高いほうが球筋をコントロールしやすく、競技で使われるような硬くて速いグリーンでも球を止めやすいからだ。また、短い距離のアプローチの際に、ボールがフェースに乗るようなソフトなフィーリングが得られるのもウレタンカバー特有の魅力となっている。

一般的にウレタンカバーを採用したボールは、どこのメーカーのものでも価格は1ダース5,000円以上する高価格モデルとして位置付けられている。ところが、本間ゴルフから新登場した「TW-X」は1ダース3,800円(+税)。どうしてこんなに安いのか、やはり性能も“価格なり”なのか。それを調べるために、今回は本間ゴルフの酒田工場を訪れて試打検証してみることにした。


ロボットでの試打計測では、他社に負けない「TW-X」の性能があきらかに!

本間ゴルフの酒田工場には、天然芝のテストフィールドが隣接されている。ここに設置されている試打ロボットと弾道計測器トラックマンを使い、本間ゴルフの低価格スピン系ボール「TW-X」の性能を確かめてみることにした。使用したクラブは本間ゴルフの最新ドライバー「TW747 460」で、ロボットのヘッドスピードを40m/s、43m/s、46m/sの3種類に変えて試打計測した。さらに「TW-X」単体だと性能を判断しづらいので、他社のスピン系ボールで飛距離性能を優先した(X系とも呼ばれる)フラッグシップモデルを3種類用意し、まったく同じ環境で比較計測を試みた。

ロボットによる試打結果は、驚くべきものだった。下の計測値は5球打った平均値だが、まずトータルの飛距離が他社の高価格帯スピン系ボールと比べてまったく遜色がない。ボール初速がよく出ているし、打ち出し角は適度で、スピン量も少ない。「TW-X」は、ウレンタカバーを採用したX系の“飛ばせるウレタンカバーのスピン系ボール”とはっきり言い切れる性能だ。個人的な感想を述べさせてもらうと、低価格なことを考慮しなくとも「TW-X」は優秀なスピン系ボールだと思う。

本間ゴルフ TW-X,他社ツアーボール3社のテストロボット計測結果
(ヘッドスピード:43m/s)

※3ページ目では細かい計測シーンをムービーで細かく紹介!

→ 次ページ
グリーン周りでのスピン性能とフィーリングを検証
どうして「TW-X」はこんなに価格が安い?




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