ギア最新ギアの実力と魅力をあらゆる角度から分析してご紹介

中島徹、嘉数光倫

俺たちが例える「こだわりのドライバー&アイアン」

最後の二名は、今回取材した中では最年長の29歳・中島徹、そして、昨年デビューを飾ったばかりの嘉数光倫。置かれた状況が異なる二人にそれぞれ“こだわりの一本”を聞いてみた。

6.中島徹

中島徹 Toru NAKAJIMA
(29歳)
所属先:信濃GC
生年月日:1984年6月11日
出身地:山梨県
出身校:早稲田大学
ツアープレーヤー転向:2007年10月23日

【こだわりの一本】
SKITTERドライバー(ラパコジャパン)

「Rフレックス並みの“ふにゃふにゃ”シャフト」

「軽くワッグルしただけで大きく動くくらい、剛性の低いシャフトを使用しています。振動数は230ですから、フレックスR相当とかなり柔らかいです。もともと、柔らかめのシャフトが好みだったのですが、挙動のバラつきがあれば再現性のあるショットは打てません。ですが、このクラブは大きくしなりながら切り返し以降で走ってくれるので、タイミングを合わせやすいんです」(中島)

「“スルメ”のようなクラブ(笑)」

「この『SKITTERドライバー』、しっかりインパクトできるので、ミスも減り、硬めのものより飛距離も伸びます。噛めば噛むほど…の“スルメ”じゃないですが、振れば振るほど味が出るクラブです(笑)」という中島。聞き慣れぬメーカーのドライバーだが、柔らかめのシャフトが好みの方は、一度試してみる価値がありそうだ。

7.嘉数光倫

嘉数光倫 Terumichi KAKAZU
(24歳)
所属先:エナジック
生年月日:1989年12月5日
出身地:沖縄県
出身校:東海大学
ツアープレーヤー転向:2012年3月

【こだわりの一本】
ツアーステージX-BLADE 909アイアン #7(ブリヂストンスポーツ)

「調子の見極めを行う“バロメーター”」

「7番アイアンは、僕がもっとも自信を持っている番手です。理由はズバリ、これまで一番練習したクラブだから。スイング作りのベースにしているのが7番ですし、練習の時もこのクラブでのフルショットのフィーリングが合うかどうかで、その日の調子を判断しています」という嘉数。クラブは、試合で使う武器という一面だけでなく、調子の“バロメーター”としての役割もあることを教えてくれた。


(取材トーナメント/東建ホームメイトカップ)




  1. 1
    ギア
    2014/12/25

    ゴルフクラブ簡単お手入れ法

  2. 2
    プレー&レッスン
    2016/03/10

    パターのグリップでカップインの自信が超倍増!…

  3. 3
    プレー&レッスン
    2014/05/15

    練習場なら“ちょいスラ”でイイんです!

  4. 4
    ギア
    2014/08/07

    残り1メートルが必ず入るパターは?

  5. 5
    プレー&レッスン
    2014/11/06

    あのポーズは何?『AimPoint』を体験レ…

  6. 6
    ギア
    2014/08/14

    あなどれないぞ!『R』フレックス

  7. 7
    プレー&レッスン
    2015/11/30

    女子プロが選ぶ、あこがれの「スイング男子」は…

  8. 8
    ギア
    2016/12/01

    “カチャカチャ機能”、本当に生かしきれてる?

  9. 9
    ギア
    2014/10/16

    「2ボールパター」再ブレイクの兆し

  10. 10
    ファッション
    2015/10/01

    ゴルフ帽子を大調査!プロSnap ファッショ…