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永野竜太郎、小池一平

俺たちが例える「こだわりのウェッジ」

スコアメイクのなかでも重要な役割を占めるアプローチ。“こだわりの一本”にウェッジをあげた二人の若き技巧派プロに話を聞いた。

2.永野竜太郎

永野竜太郎 Ryutaro NAGANO
(25歳)
所属先:フリー
生年月日:1988年5月6日
出身地:熊本県
出身校:水城高校
ツアープレーヤー転向:2008年12月8日

【こだわりの一本】
ツアーステージX-ウェッジ フォージド59度(ブリヂストンスポーツ)

「ソール削り落としウェッジ」

「59度のウェッジは、ソールをかなり削って自分好みにカスタマイズしています。ソールの後ろ側を削り落とすことで、あらゆる状況に対応できるようにするためです。例えばフェースを開いて使う時もバウンスが出すぎずにピタッと構えられますし、芝が薄い所でもバウンスが地面に当たり過ぎず、しっかりボールとコンタクトできるので感覚を出しやすいのです」(永野)


「“手”のような存在」

「ソールは削っていますが、ランニングアプローチなどは、ある程度のバウンスが必要となります。バウンスがなければ、地面に突き刺さってしまいますから…。ですから、絶妙な幅を残した削り具合になっているのです」と永野。二つとない、まさに自分の“手”の代わりとなるウェッジだからこそ、自分好みの形を追求した代物なのだろう。

3.小池一平

小池一平 Ippei KOIKE
(28歳)
所属先:境川CC
生年月日:1985年7月14日
出身地:山梨県
出身校:山梨学院大学
ツアープレーヤー転向:2008年8月

【こだわりの一本】
CG17フォージドウェッジ58度(クリーブランド)

「“生命線”となる穴あきウェッジ」

「バックフェースに穴を3つ開け、バランスをC7まで軽くしています(通常D2~D3)。特にグリーン周りでは、ヘッドが重いと自分の感覚よりも飛び過ぎてしまう気がするので。ヘッドを軽量にした分、出球が軽くゆっくり出てくれて、イメージした通りにボールを運べるようになりました」という小池。彼にとっての“生命線”がこの穴あきウェッジであるとのこと。今後、彼のアプローチショットから目が離せない!



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