レッスン「US版 Golf Digest」と契約する有名プロのゴルフレッスン

そろそろ難しいアプローチショットを極めてみてはどうだろうか

寄せワンを成功させる3ステップ

イメージ、リズム、大胆に! 成功するための3ステップはシンプルで簡単。またショーン・フォーリー、ハンク・ヘイニー、ジェイソン・ダフナーによる“寄せレッスン”も紹介。一流プロたちの妙技を盗め!

1、ショットをイメージしよう

バンカー越えや急傾斜なスロープなど、非常に難しくライも悪いグリーン回りのショットは、まずしっかりとショットをイメージすることが大切だ。ボールの位置からボールを下手投げ(トス)するような感じを想像すると良い。ボールをエッジに直接落とすか、グリーンに乗せるか、またスピードとトスの高さも想定する。こういったタフなショットは、トスすることが良い練習となる。コースでこのような状況になったら、利き手でトスするジェスチャーをして、そのフィーリングを覚えておこう。

2、リズムをつかもう

ドライバーショットに様々な打ち方があるように、ピッチングやフロップショットにもそれ以上の打ち方がある。しかし、全てにおいてスムースなリズムでショットするという共通点があるのだ。リズムによってピッチングの動きの特異性をつかむことができるし、プレッシャーの元での反復性も生まれる。だから、2、3回素振りをすることで個々のリズムをつかむと良いだろう。そして写真のようにスイングの最下点がどこになるのかチェックすることも重要。アイアンショットと違い、高さを出すためにはクラブがターフをくぐりリーディングエッジがややターフを取る状態となる。インパクト後にクラブヘッドが両手を追い越す感じになると良いだろう。

3、大胆になる

ゴルフというスポーツは直感も大切。しかし、ここに私の好きな概念がある。それは、コントロールするには、コントロールすることを諦めること、ということだ。よく起こるダフりやトップを避ける時がそういう状況。大胆にプレーするには、フィニッシュまでしっかりスイングすることを心がけよう。躊躇いがミスショットを生むこともあるのだ。私はこれをスカイダイビングに例えることがある。パラシュートが開かないことを怖がるか、経験に頼るかということ。どちらにしても、飛行機から飛び出すことに違いはない。スカイダイビングで(飛行機から)飛びだすように、ショットしてみよう。

そして、パットを決める

さて、このようなヒーローになれるショットをしたら残るはパットだ。ここでも同じように、この1から3を反復してみること。ラインをイメージし、素振りでリズムをつかみ、そして大胆にストロークするのだ。
-マックス・アドラー
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ジェフ・リッターは「Make the Turn training system」の創作者でフェニックスのレーヴェン・ゴルフクラブでレッスンをしている。

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