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海外プロの最新アイテム情報 

今年のプレジデンツカップは米国選抜が7度目の優勝を飾ったが、クラブの貢献も大いにあったといえる。タイガー・ウッズやマット・クーチャーのウッド、フィル・ミケルソンのシャフトなど、活躍を支えたアイテムにスポットを当ててご紹介。

プレーヤーは、国の威信をかけて戦うが、それでもプレジデンツカップは、クラブやボール製造会社のメーカー商戦である。

ミュアフィールド ヴィレッジで、スタッフプレーヤー10人がプレジデンツ カップ マッチに出場するため最多のイクイップメントが使われるタイトリストには、嬉しい一週間だろう。プレーヤー24名中半数がPro V1/V1x line のボールを使用し、その他の11名がドライバーを使う。プレーに使用されるフェアウェイウッド、アイアン、ウェッジトゥパターが一番多いのもタイトリストだ。ハイブリッド(ユティリティアイアンをハイブリッドとするなら)が一番多いのもタイトリストかもしれないが、ハイブリッドモデルとしてはPingのアンサーが試合中5名と、最も多く使用された。うち4名はピンのスタッフ プレーヤーではない。(フィル・ミケルソン、ブラント・スネデカー、マット・クーチャーが2本)総合すると、オハイオでは各一本のみ使用されるアダムス、ベティナルディ、シーモア、ツアーエッジを含めて13ブランドがお目見えすると思われる。
text by E. Michael Johnson

超人気ブランド:
Ping アンサー ハイブリッド, Titelist 913 D2 ドライバー及びPro V1x.

コブラの最新兵器 コンボプラッター

コブラの最新バフラーxlクラブは2種類。アイアン8本セットとアイアン5本セットに4から6番をハイブリッドに差し替えたセットだ。両方ともワイドソールのアイアンで、2本のレールが芝の抵抗を減らしている。大きく浅いフェースに、深いアンダーカットのキャビティが低い重心を生み出しローンチ・アングルを上げている。ハイブリッドはバフラーの特徴であるレールと、ロー&バックにタングステンの重みを20g付加することにより、オフセンターヒットの安定感を向上させた。さて、どちらを使うべきか? コブラデザイン エンジニアのライアン・ローチ氏によると「パフォーマンスを上げたければコンボセットが最善の選択。」とのこと。販売は11月から。
text by Mike Stachura

KBSの新シャフトは軽い!

フィル・ミケルソンが3回の優勝時も含む2013年の殆どの試合で、使い続けているプロトタイプのアイアンシャフトがもうすぐ市場にお目見えする。KBSの今週の発表によるとKBSツアーVは11月初旬に出荷を予定しているようだ。2012年からの開発で、ツアー-Vモデルは他のツアーレベルのシャフトより軽くデザインされ(10g程軽い)、更に安定したティップにより強化された分散性を生み出すように設計されている。シャフトの大きめの径と厚いウォールにより、ミドル ローンチ アングルでのスピンは少ない。KBSシャフトの中でもツアーVはKBSツアーに似たローンチ アングルだがスピンは少ない。Cテーパーライトやツアー90より低く、C-Taperより高いローンチとなるようにデザインされている。シャフトはキャロウェイ アペックス プロ アイアンに使用され、2014年始めに販売される予定だ。ツアーVは公式のKBSディラーで今週からオーダー可能となっている。
text Mike Stachura

ツアーエッジから見てみよう

アベレージゴルファー用アイアンをデザインする際に、そのアイアンがいかにもアベレージゴルファー用のアイアンに見えないよう、デザインするのは難しい。「このアイアンは、ルックスを裏切る精度でゲームを向上させるクラブという位置づけです。」と新しいExotics XCG7について語ってくれたのは、ツアーエッジのCEOでチーフデザイナーのデイブ・グロッド氏。「このクラブは、ソール キャビティにより芝の抵抗が軽減され、トゥ&ヒールのタングステンがフォーギブネスを向上させます。美しさも非常に重要な要素ですので、幅広いソールとオフセットにより高い技術とフォーギブネスが発揮されながらも、あからさまにならないように、特にショート アイアンでは工夫が必要です。例えば、ロングになるほどショートよりも薄く、オフセットも浅くなるようにね。」
7本セットは11月より発売。text by Mike Stachura

ウィルソンの新ウッド ハイブリッド スピードの必要性

ウィルソン新ライン、スタッフ FG ツアー M3フェアウェイウッドとハイブリッドは、通常の調整(ロフト角)はもちろん、独特な特徴(重さ)も調節できる。3g、7g、11gのウェイトを付加できるアジャスタブルなポートがついており、ウェイトの足し引きによりクラブヘッドのスピードを最大限に引出せる。「ウィルソンのプレーヤーテストによると、7gから3gにヘッドの重さを変えることで、時速1.2マイル(1.9km/h)もスイングが早くなるのです。」と話すのはR&D部門ディレクターのマイケル・ヴァースカ氏。フェアウェイウッドは、3種類ともそれぞれ12.5°から19°まで6.5°のロフト角変更が可能。ハイブリッドも3種類あり、それぞれ2種類のライアングルとともに3ロフトへの調整が可能である。こちらのクラブは来年1月の発売を予定している。
text by Mike Stachura

重さの効能:
クラブが軽いゴルファーほど、スウィングにスピードがあることが、テストで実証された。

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