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スマホで『おっ』と思わせる! “プロ撮”テクニック

コンペの際、仲間や同伴者と楽しく記念撮影……よくある光景だ。だが、撮影した写真が「不格好」「暗い」と首を捻られた経験をしたことはないだろうか。プロカメラマンのような写真を撮影し、仲間たちに『おっ』と思わせたい! そんな方に、誰でもマネできるスマホカメラ術を伝授しよう。

“自分目線”は×

長年トーナメントプロを撮り続けているカメラマン内田眞樹さんに、まずは撮影の基本を伺った。内田さん曰く「一般の方が一番陥りやすいミスは、カメラの角度です。よく見るのは“自分の目線”で撮影してしまっている人ですね」と切り出した。

自分目線の高さのまま撮ると、頭上に無駄なスペースが空いてしまうミスに

自分目線のままカメラを下に向けて撮ると、胴長で脚が短く見えてしまうミスに

①カメラ位置を下げる

「被写体(人)を正しく撮るには、カメラ位置を下げましょう。胸くらいまでカメラを下げるか、座って撮影するのが正解です。画角の中心は、被写体の顔ではなく胴体と考えると、キレイに正対した写真になりますよ♪」とのこと。今後は、座って撮影している人を「わかってるな~」って評価しよう。

②“タッチ”で露出調整

「次は、写真の明るさ。iphoneの場合、画面をタッチした部分の明るさで露出を決めてくれる“露出調整機能”が付いています。まずは、撮りたいもの(顔など)の付近をタッチしてから撮影。それで全体が暗いようなら、画角内の暗い部分をタッチ。明るいようなら明るい部分をタッチすると、自動的に適度な明るさに調整してくれます」とのこと。露出はタッチ、タッチ、そこにタッチ~♪と覚えておこう。

明るい所をタッチすると暗めに。暗い所をタッチすると明るめになる(iphone5)

③“逆光”もアリ!

「太陽の位置も重要です。太陽と被写体が対面している“順光”、太陽を背後に立つ“逆光”、どちらを選ぶべきか? 皆さんは晴天の日など“順光”を選びがちですが、眩しすぎて目を瞑ってしまったり、帽子の影で顔が暗くなってしまったり…と落とし穴が多い。オススメは“逆光”です!」とのこと。ちなみにプロカメラマンも曇りの日のほうが光を気にせずラクだそう。

露出調整(②顔をタッチ)さえすれば、程よい陰影が効いたGOOD写真に!

キャップやバイザーなどツバのある帽子を被っているときは特にBAD!

解説/内田眞樹
ゴルフ業界を中心に多くの媒体で活躍中のプロカメラマン。ツアートーナメント撮影の他、グラビア撮影、商品撮影もこなす。GDOではツアートーナメントのニュース、フォトギャラリーを担当。自身のブログ『だいたい日刊ウチダタイムズ』では独自の目線で切り込んだ痛快なゴルフネタが多くの反響を呼んでいる


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