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【IT】ワイヤレス時代に便利な、Wi-Fi(ワイ・ファイ)の最新動向

パソコンやスマホは新型に変えたが、インターネットの速度についてはどのくらい意識があるだろうか。ゴルフ場にも公衆Wi-Fi(無線LAN)スポット対応のシールなど見かけるようになって久しいが、パソコンの進化と同様に劇的進化を続けるワイヤレス環境のインフラ動向について得する情報をお届けしたい!

40代世帯の7割が家庭内でWi-Fiを利用

まず現状の、Wi-Fi普及状況について確認してみることにしよう。総務省「平成24年通信利用動向調査」における「家庭内無線LAN(Wi-Fi)の利用状況」の調査結果によると、およそ全体の半数の世帯がWi-Fiを利用または、今後導入予定と回答している。

さらに年代別にみると、40代世帯主の7割、50代世帯主の6割がWi-Fiを使用している。(※有線LANと併用している場合も含む。)
すでに家庭内にWi-Fi環境が整っているのが、一般的となってきている。

総務省「平成24年通信利用動向調査」にお

総務省「平成24年通信利用動向調査」における「家庭内無線LAN(Wi-Fi)の利用状況」の調査結果/総務省「平成24年通信利用動向調査」より

周辺機器のさらなるWi-Fi対応拡大

周辺機器のWi-Fi装備は勢いを増している。2011年度に出荷台数3749万台だったWi-Fi対応端末は、2016年度の年間出荷台数は5423万台に達する見通しだ。(※ICT総研2013年12月レポートによる)

Wi-Fi対応製品は、従来のプリンターやデジカメ、ビデオカメラにとどまらず、冷蔵庫、調理家電、エアコン、車など続々と対応製品が登場してきている。パソコンやスマートフォンなどを使って周辺機器、家電製品などの操作、データ管理を行う流れは、まさにトレンドだといえる。

最新規格「11ac」対応で通信速度が、11nと比べ理論上11.5倍高速化!

Wi-Fiのトレンドをさらに加速させる発表が、今年1月7日あった。米国電気電子学会IEEE(Institute of Electrical and Electronics Engineering)は、新世代無線LAN規格「IEEE802.11ac」(以下「11ac」と表記)を正式承認したのだ。11acとは、Wi-Fiの最新規格で現行理論上1300Mbpsつまり、現在主流の11n規格(2009年、当初最大理論速度150Mbps)の、実に9倍近く高速化される計算だ。2009年10月のWindows7発表時に、パソコンとともにWi-Fi(無線)ルーターなどを購入し家庭内Wi-Fi環境を構築したユーザーは最新の11ac規格への対応で、約9倍という大幅な通信速度向上も期待できる。さらに今後11acは、理論速度で最大6900Mbps(11nの最大理論速度600Mbpsと比較し約11.5倍、11nの当初理論速度150Mbpsと比較すると実に約46倍)への高速化が実現される予定なので要チェックの規格だ。

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