飛ばしのルーティン 国内シニア版・第3弾 2014/04/03公開

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ナイスショットはスイングの前で決まる! 解説/堀尾研仁

飛ばしのルーティン 国内シニア版・第3弾

アドレスに入る前のルーティンに着目するシリーズ企画「飛ばしのルーティン」シニア版の3回目。長い経験のなかで、自分流のスタイルを作り上げたシニアプレーヤーのプリショット・ルーティンを、堀尾研仁コーチがわかりやすく解説! 百戦錬磨の猛者たちを参考に、自分なりのルーティンを見つけてみよう!!

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解説/堀尾研仁

ジョー流ルーティンは、「“握り”優先!」

特徴1「アドレスに入るとき、クラブを回す」
特徴2「“握り”を決めてから、フェースをセットする」

アドレスに入るとき、クラブを回す

アドレスに入るときにクラブをクルクルっと回すのが特徴ですが、このときに直道プロ自身、ヘッドを見ていないんですね。実は、目線は“手元”にあります。これはフェースを合わせてから握るのではなく、グリップの握った感触でフェースの向きを作っていくタイプということがわかります。握り方が決まってからフェースを合わせているので、自分のいつもの感覚を活かして、毎回同じ感覚でスイングに入れるルーティンだと言えます。

“握り”を決めてから、フェースをセットする

おそらくバックラインが入っているタイプのグリップを使っているのだと思いますが、まずグリップをきちっと握ってから、フェースをセットする。握りがしっくりこないと、何度もセットをし直すのだと思います。非常にしっくりくるポイントを決めて、安心した状態でスイングに入る。これによって、グリップがスイング中に解けてしまったり、握りが浅かったりというミスが起きにくい。ルーティンがまだ決まっていないという人は、直道プロのように、まずグリップを決める方法を取り入れてみては!?

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