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特別なスカイライン「60th Limited」

[PR]最終18番でドラマ!パク・サンヒョンが逆転V
優勝副賞で特別なスカイライン「60th Limited」を手にした

国内男子メジャー「ゴルフ日本シリーズJTカップ」最終日、ドラマが待ってた。トップから3打差を追って2位から出たパク・サンヒョン(韓国)が5バーディ、「65」でプレーし、通算13アンダーで逆転優勝した。ドラマが起きたのは最終18番ホール。過去にも数々のドラマを生んできたこのホール。17番で首位に1打差と迫ると、18番で右ラフからのチップインバーディとし最終組で同組の小平選手が18番を3パットのボギーとして勝負が決まった。パク選手は日本ツアー初制覇をメジャータイトルで飾ったと同時に、優勝、副賞として日産自動車より、スカイライン「60th Limited」の特別車両が贈られた。

世代によって思い入れのあるモデルは異なるだろうが、クルマに興味、関心がある人ならば、「スカイライン」と聞けば、その姿を思い浮かべることができるはずだ。40代半ばの私が真っ先に思い浮かべるのは6代目のR30型、通称「ニューマン・スカイライン」(ハリウッドスターのポール・ニューマンがTV CMに出演していたことから)だ。トップグレードのRSターボCが好きで、小学校の図工の授業でオルゴールの蓋にそのサイドビューを彫刻刀で一生懸命彫ったほどだ。それだけではない。父親が4代目のC130型、通称「ケンメリ」に乗っていたのをかすかに覚えているし、歳の離れた兄が買った8代目のR32型セダンに乗せてもらうのが好きだった。考えてみればいつも身近にスカイラインがあった。これが私をクルマ好きにした要因のひとつであることは間違いない。

初代スカイラインは1957年に登場した。現行型で13代目となり、まもなく登場から60周年を迎える。60年続くモデルは、日本車はもちろん、世界的に見ても珍しい。人々が乗用車に求める要件、性能、デザインは時代によって変わっていくし、そもそも人の好みは移ろいやすい。そんな中で13世代、60年にわたって続いたということは、スカイラインが常に魅力を備えていたということの何よりの証明だ。

日産が1999年にフランス・ルノーと戦略的なアライアンスを結んだ際、当時の全モデルの存続の是非が見直され、国内専用モデルは真っ先に廃止の対象となった。ただし、初期のスカイラインが黎明期の国内モータースポーツシーンにおいてその名を轟かせ、日本人の誇りとなっていたのをはじめとして、長く国内のファンに愛されてきた経緯を知ったカルロス・ゴーンCEOは、スカイラインを逆にグローバルに打って出るモデルとして存続させることを決めた。それが11代目のV35型だ。これ以降、スカイラインは国内ではスカイライン、世界ではインフィニティとして存在し、メルセデス・ベンツ、BMW、アウディ、ジャガー、キャデラック、リンカーンなど、並みいるプレミアムサルーンと競合している。

さて、現行のV37型は2種類のパワートレーンを搭載するのが特徴だ。ひとつは350GTのハイブリッドで、3.5リッターV6エンジンと7速ATの間に駆動用モーターを組み込んだ、日産独自の1モーター2クラッチ方式を用いた「インテリジェント・デュアルクラッチ・コントロール」というハイブリッドシステムを採用する。ハイブリッドと聞くと、とにかく燃費優先でドライバビリティは二の次という印象を抱くかもしれない。だがスカイラインは“GT”を名乗るだけあって、ハイブリッドであっても走りを楽しめるパワーを盛り込むことを忘れない。JC08モード燃費18.4km/Lというハイブリッドならではの高効率を誇りつつも、エンジンとモーターのパワーを合計したシステム出力は364psを誇る。量産モデルとしては最速のハイブリッドサルーンだ。

例えば、休日の早朝、あなたはスカイラインでゴルフコースへ向かうとする。モーターのみの走行によって静かにガレージを出た後、エンジンは必要に応じて始動したり停止したりするが、再始動はスムーズでほとんどショックがないので、よほど意識していない限り、エンジンがかかっているかどうかわからない。クルマが常にきめ細かい制御を行ってくれるので、燃費向上のためにドライバーが特別な運転をする必要はない。

高速道路に入り、スポーティーに走らせたいと思ったら、ドライバーはアクセルペダルを深く踏み込むだけでよい。エンジンとモーターが瞬時に持てるパワーを一気に放出し、どんな状況からでも胸のすくような加速を味わうことができる。丁寧に調律されたV6ならではのエンジンサウンドが、耳からも加速を楽しませてくれる。ATシフターの脇にあるドライブモードセレクターで「スポーツ」を選べば、エンジンがより高回転まで回るようになるほか、アクセル操作に対するレスポンスも向上するため、よりスポーティーなフィーリングを楽しむことができる。おとなしく走らせたいときには「ノーマル」や「エコ」を選べばよい。歴代スカイラインは常にスポーティーであることを義務付けられてきたが、現代のスカイラインはスイッチひとつでジェントルなサルーンにも変化するのだ。

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