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キャディバッグ収納力を徹底比較

トヨタ編~キャディバッグ、入るか入らないか、真横か斜めか、それが問題だ!第5弾

さまざまなブランドのさまざまなクルマのラゲッジスペースを丸裸にしてきたGDOトランク調査隊。今回、ついに国内でダントツのシェアを誇るトヨタ車の調査を実施した。さすがは日本で一番売れているメーカーだけあって死角なし。ゴルファーの要望にしっかりと応えているなと思わせる結果となった。

取材協力:トヨタ自動車
文/塩見 智 写真/篠原晃一

※トランク容量はすべてVDA方式
VDA方式とは、トランク容量の測定方法。 ドイツの自動車工業会であるVDA(Verband der Automobil industrie)が定めた測定方式。長さ200mm、幅100mm、高さ50mm、容量1リットルのテストボックスが何個トランクに入るかをテストする。単位はリットルで表され、現在の自動車のトランク容量測定法のスタンダードとなっているもので、カタログ等でトランク容量を説明する部分には、必ず「VDA方式」と書かれている。

トヨタ・センチュリー
トランク容量 500L

言わずと知れたトヨタのフラッグシップ・セダン。個人で買う人はきわめて少なく、公人・要人向けのショーファードリブンだ。このクルマにしか使っていない5リッターV12エンジンを搭載し、とにかく静かに、スムーズにリアシートの住人を運ぶ。

写真:左 キャディバッグ1個の場合/写真:右 最多積載数4個

容量が大きいであろうことは想像していたが

容量が大きいであろうことは想像していたが、ここまで広いとは思わなかった。トランクリッドを開けると左右幅、奥行き、深さのどれをとっても申し分のないスペースが広がる。スペック上は500Lだが、絶対もっとある。

いつものGDOバッグ4個を収納するのなん

いつものGDOバッグ4個を収納するのなんて朝飯前。前後に2個、それを2段で計4個を載せた後でも、前後左右にまだまだスペースが余る。トランク内にウエスハンガーや毛ばたき入れが装備されていて、このクルマの性格を思い知らされる。

トヨタ・マークX
トランク容量 479L

かつて売れに売れまくったマークⅡの現代版。クラウン・シリーズと共通のプラットフォームが用いられるため、昔ながらのFR方式を採る。時は流れ、販売ランキング上位に顔を出すことはなくなったが、昔ながらのファンのために作り続けられる。

写真:左 キャディバッグ1個の場合/写真:右 最多積載数4個

キャディバッグを入れるのに十分な左右幅を

キャディバッグを入れるのに十分な左右幅をもち、真横に収めることができる。マークXは非常に保守的なセダンであり、ユーザー層を考えると、余裕をもってキャディバッグを積載できるラゲッジスペースは必須。

ラゲッジスペースは奥へいくと左右幅がぐん

ラゲッジスペースは奥へいくと左右幅がぐんと狭まるが、その部分を使わずともギリギリながらキャディバッグ4個を収めることができる。

GDO オリジナル GDO ORIGINAL

今回の使用キャディバッグ
GDO オリジナル GDO ORIGINALコーデュラ(R)製 スタンドキャディバッグ
9型 、クラブ対応長さ 47インチ
※撮影時はドライバー長46インチを使用


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