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ウッドは「Regio Formula」、アイアンは「MODUS3」 13本の振り心地を揃えたら悩みが解消した!

同調子セッティングの効果をMODUS3ユーザーが体感!

13本のシャフトの調子を揃えれば同じフィーリングでスイングしやすくなる。日本シャフトのウッド、アイアンモデルはそれを実現しやすくなっていると鹿又氏はいうが、本当に振り心地が揃うのか。アイアンシャフトにMODUS3を使う3人のアマチュアゴルファーにドライバーシャフトをフィッティングしてもらった。

「球が上がって飛距離もアップしました!」
N.S.PRO Regio Formula B×N.S.PRO MODUS3 TOUR120

羽田仁さん 62歳 ゴルフ歴40年 平均スコア85
悩み:「高い球を打てるようになりたい」

ドライバーの弾道が低いことが悩みで、球を上げようとしてミスをすることが多かったのですが、「N.S.PRO Regio Formula B」を試してビックリ。やさしくボールが上がるし、力強い球で飛距離も稼げるので無理せずスイングできるようになりました。結果、ミスも減り飛距離もアップしました!

「高さが出やすいシャフトを使えばミスも激減」
オンプレーンのスイングの持ち主ですが、やや上からクラブを入れる特徴があります。上目からクラブが入るため、打ち出しが低くなってしまうわけです。打ち出しを確保できるのは、「N.S.PRO Regio Formula B」と「N.S.PRO MODUS3 TOUR120」の組み合わせ。自然に高さが出て無理に上げようとしなくなるため、ミスも減るはずです。

軽めのシャフトでスイング、球筋が安定しました!
N.S.PRO Regio Formula MB×N.S.PRO MODUS3 TOUR105

村山智輝さん 43歳 ゴルフ歴16年 HDCP5
悩み:「ダックフックとプッシュアウトが出てしまう」

ドライバーもアイアンも、切り返しでシャフトに負荷をかけてもつぶれず、しっかりインパクトできるフィーリングが気に入りました。ヘッドスピードは遅い方ではないので、軽いシャフトを使うという発想はありませんでした。でも振ってみると、ダウンでシャフトが寝ずに、しっかりボールをとらえられます。軽いシャフトはスイングがブレると思っていましたが、私は軽い方が安定するんですね。新発見です!

「タメをつくって振るタイプは手元剛性が高めのモデルを」
切り返しでタメをつくり、フェースコントロールして球筋を打ち分けていくタイプのため、手元側がやや硬めで切り返しがスムーズに行え、なおかつ先端部がしっかりしていてインパクトのブレが少ないシャフトがオススメ。ドライバーのシャフトは「N.S.PRO Regio Formula MB」がマッチします。球筋が左右にバラけるのはインサイドから入り過ぎてしまう傾向があるから。こういったゴルファーは、軽めのシャフトを使用するとオンプレーンで振りやすくなります。アイアンシャフトは「N.S.PRO MODUS3 SYSTEM3 TOUR125」で問題ありませんが、同じような挙動でやや軽めの「N.S.PRO MODUS3 TOUR105」がベターでしょう。

「13本のフィーリングが揃ってスコアアップの予感」
N.S.PRO Regio Formula M×N.S.PRO MODUS3 TOUR130

吉田智さん 36歳 ゴルフ歴18年 平均スコア78
悩み:「安定感が欲しい。ドローボールを打ちたい」

アイアンはドロー系のボールを打てるのですが、ドライバーでは球がつかまらず思い通りにコントロールできませんでした。「N.S.PRO Regio Formula M」は自分のイメージ通りにシャフトが動いてくれる感覚。アイアンと同じフィーリングでスイングできました。同じフィーリングでスイングできるので、シンプルにゴルフを組み立てられそう。スコアアップの予感がします!

「スピード感のあるスイングに追従するシャフトを」
スイングテンポが速く、ヘッドスピードも速いゴルファーですね。こういったタイプは、自分のスイングスピードと同調するシャフトをチョイスすると心地よくスイングできるようになります。オススメしたいのは、ウッドシャフトは「N.S.PRO Regio Formula M」、アイアンシャフトは「N.S.PRO MODUS3 TOUR130」の組み合わせ。ほどよく球もつかまり、理想のドローボールが打てるはずです。

13本の振り心地を揃えてスイングをシンプルに!

13本のスイングのタイミングを合わせると、ゴルフのプレーがシンプルになり、スコアメイクに大きく貢献します。ドライバーもアイアンも同じフィーリングということは、アイアンの練習をしてるだけでドライバーの練習にもなっているといえますよね。つまり、13本を揃えるということは、効率的に上達できるということにもつながります。
ひとつ付け加えたいのは、今回紹介したドライバーシャフト、アイアンシャフトの組み合わせが絶対ではありません。それぞれのクラブに対する目的、役割を考えて細かなアレンジをしていくのもOKです。例えば、ドライバーの飛距離をもっと伸ばしたいなら、あえて違うタイプを使うのもアリですね。
また、日本シャフトには「MODUS3」以外にも、「N.S.PRO950GH」や「ZELOS」シリーズなど、軽量モデルもラインナップされています。これらのシャフトを使っている人はウッドシャフトに懐の広い「N.S.PRO Regio Formula B」をチョイスするといいでしょう。ゴルフはひとつのショットではなく、18ホールトータルのパフォーマンスを争う競技。日本シャフトのウッドとアイアンシャフトは、スコアメイクに大きく貢献してくれるはずです。



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