ギア最新ギアの実力と魅力をあらゆる角度から分析してご紹介

カリスマフィッター鹿又芳典のオススメシャフトセッティング

[PR]ショットのフィーリングを揃えるには
「MODUS3×Regio Formula」で決まり!

ゴルフは再現性の高い動きが求められるスポーツだ。パターを除く13本のクラブを如何に同じように振れるかがスコアメイクのカギを握るわけだが、重さや長さが異なる13本を同じリズム、タイミングで振るのは非常に難しい。しかし、カーボンシャフト、スチールシャフトを開発設計している日本シャフトのモデルなら、13本を同じフィーリングで振ることが可能だ。カリスマフィッター鹿又芳典氏にオススメのドライバーシャフトとアイアンシャフトの組み合わせを聞いた。

日本シャフトのカーボン&スチールなら13本のフィーリングを合わせやすい!

クラブは1本1本のポテンシャルを上げることも大切ですが、スコアメイクという観点においては、13本のクラブを同じタイミングで振ることが重要です。しかし、ドライバーからウェッジまでの13本は、ロフト、長さ、ヘッドサイズなどが異なるため、同じように振るのは非常に難しい。さらにいえば、重さやバランスという静的なデータだけを揃えてもダメ。スイング中の「動的データ」、つまりフィーリングが揃っていなければ、13本のショットのクオリティを揃えることが難しくなります。そんな問題をクリアしてくれるのが日本シャフト。カーボンシャフトとスチールシャフトを開発している日本唯一のメーカーであり、13本を同じフィーリングでスイングできるよう設計、開発しているメーカーなのです。では具体的に、どのカーボンシャフトとどのスチールシャフトのフィーリングを揃えているのか解説していきましょう。

ボールを”つかまえて”打ち出しを確保
N.S.PRO Regio Formula B×N.S.PRO MODUS3 TOUR120

「N.S.PRO Regio Formula B」は、多くのゴルファーのスイングにマッチする対応力の高いウッドシャフトです。特徴的なのは、先端剛性を上げながら、そのやや上のエリアの剛性を落としている点。この剛性バランスによって、ボールのつかまりがよく、打ち出しもしっかり確保してくれる上、ほどよいスピンもかかりやすいモデルとなっています。
また、グリップ下の剛性が低いため、切り返しでヘッドの重さを感じられるのもポイント。タイミングが合わせやすく、多くのゴルファーのスイングにマッチします。
このウッドシャフトと同じような剛性分布で設計されているアイアンシャフトが、「N.S.PRO MODUS3 TOUR120」。プレーヤーのスイングスピードに合わせてしなり戻るため、インパクトのタイミングが合いやすいモデルです。


球筋をコントロールできる“叩ける”モデル
N.S.PRO Regio Formula MB×N.S.PRO MODUS3 SYSTEM3 TOUR125&TOUR105

ウッドシャフト「N.S.PRO Regio Formula MB」と同じタイミングでスイングできるのがアイアンシャフト「N.S.PRO MODUS3 SYSTEM3 TOUR125」です。シャフト剛性は先端と手元側がややしっかりした設計で全体的になだらかにしなる挙動。インパクトで強く叩きたい人、フェースローテーションを使ってスイングする人、アイアンをダウンブローで打つ人にマッチするシャフトといえるでしょう。先端と手元の剛性が高めというと、ヘッドスピードが速い人向けというイメージを持つかもしれませんが、自分に合った重量をチョイスすれば球筋をコントロールしやすく、左右、縦の距離感を合わせやすいモデルといえます。キャリアの長いゴルファーにもマッチする人は多いのではないでしょうか。


しなりとねじれが少なくスイングに“同調”する
N.S.PRO Regio Formula M×N.S.PRO MODUS3 TOUR130

ウッドシャフト「N.S.PRO Regio Formula M」とアイアンシャフト「N.S.PRO MODUS3 TOUR130」はクセを感じさせないシンプルな剛性感が特徴的なシャフト。飛距離性能と安定性を高い次元で両立しています。中間部の剛性が高めに設計されているため、スイングテンポが速い人や小さなトップから一気にダウンスイングに移行する人、シャフトのしなりをあまり感じずにスイングしたい人に向いているモデルといえます。また、「もっとゆっくり振りなさい」といわれる人にもこの2モデルを試してもらいたいですね。しなりやねじれが少ないため、シャフトが自分の感覚と同調して動いてくれるフィーリングを持てるはず。振りやすさとスピード感を得やすいモデルです。


(剛性分布図)
横軸は左側がシャフトの先端、右側がシャフトの手元側。縦軸はシャフトの剛性を表し、下側の方が剛性は低く、上にいくほど高くなる。直線的に右上がりのラインを描く剛性分布の場合、シャフトが徐々にやわらかくなるクセがないシャフトといえる


NEXT PAGE/同調子セッティングの効果を検証!



  1. 1
    プレー&レッスン
    2016/03/10

    パターのグリップでカップインの自信が超倍増!…

  2. 2
    ギア
    2014/12/25

    ゴルフクラブ簡単お手入れ法

  3. 3
    ギア
    2016/12/08

    国内女子ツアーで人気のシャフトと最新ヘッド「…

  4. 4
    ギア
    2014/08/21

    「4本ウェッジ」のススメ

  5. 5
    ギア
    2014/08/07

    残り1メートルが必ず入るパターは?

  6. 6
    プレー&レッスン
    2015/04/02

    女子プロ検証から見えた! BESTなティアッ…

  7. 7
    プレー&レッスン
    2015/11/30

    女子プロが選ぶ、あこがれの「スイング男子」は…

  8. 8
    ギア
    2014/08/14

    あなどれないぞ!『R』フレックス

  9. 9
    プレー&レッスン
    2014/05/15

    練習場なら“ちょいスラ”でイイんです!

  10. 10
    ギア
    2014/07/10

    夏こそマッスルデビュー! “キレッキレ”のア…