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タイトリストドライバー「915」対「917」

タイトリストドライバー新旧対決

秋から冬にかけて、各メーカーから最新のテクノロジーが搭載された新作モデルのドライバーが続々と登場し、いままさに買い替えを検討しているアマチュアゴルファーも多いはず。特に、新モデル登場前の旧モデルを現在使用しているゴルファーにとっては、新作の飛距離性能は気になるところだろう。そこでこの秋冬にシリーズ最新作が発売された、人気・注目度ともに高い4メーカー(国内2社、海外2社)の新旧モデルを、5人のアマチュアが徹底的に打ち比べ。第一弾の今回はタイトリストの新モデル『917D』と旧モデル『915D』の新旧対決だ。

■対決方法

対決は新旧モデルともに純正シャフトが装着されているクラブで、同じフレックスのものを使用。5名のアマチュアテスターが旧モデルと新モデルをそれぞれ5球ずつ打ち、ショットデータ解析マシン『トラックマン』で計測。飛距離やスピン量などの平均値で新旧モデルを比較した。対決結果は、飛距離だけでなく弾道や操作性、自分のイメージする弾道、好みなど個人的な意見を加味したうえで、どちらを選ぶかも詳しく伺った。

■915D2&D3の性能

最大の特徴はソールのフェース側に配置された深くて長い溝『アクティブ リコイル チャンネル(TM)』。インパクト時にこの溝がたわむことで、フェース全体の反発性能が拡大し初速がアップ。さらに、たわみがインパクト時の衝撃を吸収。ヘッドの回転によるギア効果を抑制し、ロフト角をキープすることでスピンを低減するとともに、ボールとフェースとの接地時間が長くなり、エネルギーをロスなくボールに伝えることができる。ヘッドは460CCの『D2』と440CCの『D3』の2タイプ。ロフト角とライ角の組み合わせで16通りのポジションから最適なセッティングを選べる、高精度フィッティングシステム『Sure Fit Tour(TM)』も搭載。

■917D2&D3の性能

前モデル“915D”から採用された『アクティブ リコイル チャンネル(TM)』がさらに進化。打ち出しの安定効果が拡大し、オフセンターヒット時でも高いインパクト効率で大きなキャリーを実現する。また今回から新たに搭載されたテクノロジーが、ソール後方に配置された『SURE FIT(R) CG』システム。スイングや打点の状況に合わせて、棒状のウェイトを交換することで、ヘッドの重心をトウ、ヒール方向に移動させることが可能。ヘッドのラインナップは前モデルと同様、460CCの『D2』と440CCの『D3』の2タイプ。ロフト角とライ角の組み合わせで16通りのポジションから最適なセッティングを選べる、高精度フィッティングシステム『SURE FIT(R) Hosel』搭載。

次のページでは、アマチュアの試打結果を紹介→



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