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最新マッスル・インプレッション-前半-

キレるアイアンはどれだ!?

ミズノ、タイトリスト、テーラーメイド…現行6モデルを徹底試打! 永井プロとアマチュアゴルファー杉田さん、それぞれのレベルで感じたクラブのキレ味を確かめた!!

※今回集めたモデルはすべて6番アイアンで試打しております。

ミズノMP-4

「ミズノと聞くとツアープロ好みというイメージが強いですが、意外とこのモデルはフェースが面長なんです。大型ヘッドのウッドを使っているゴルファーが合わせやすい、相性みたいなのを考慮していると思います。少し面長ということは、インパクトで打点のスピードが上がるので、打点のスピードのキレ味のよさと、操作性という部分のバランスは非常に良いですね」(永井プロ)

「打感が軟らかいですね。打った瞬間、ボールを軽く叩いている印象を受けます。球離れが遅いんだけど、球自体は軽く感じる。軟鉄の心地よさ、気持ちよさのようなものは抜群。とても敏感なクラブなので、右へ、左へ、打ち分けたいときにどのようにでも対応してくれる柔軟性を感じます」(杉田さん)

タイトリスト MB 714

「プロV1やV1xといった突っ込んでいくタイプのボールを売り出しているタイトリストだけあって、その相性を考え、フワッと浮き上がってグリーン上で落ちる“めくれる弾道”が打ちやすいヘッドになっている印象です。突っ込みすぎることはないので、距離が合わせやすいメリットがありますね」(永井プロ)

「今日打った中では、一番顔はシャープで格好いいんですけど、私にはちょっと難しいかな。上から打ち込むパワーがないと、球が上がらないように感じました。やはり上級者向けかも。ただし、使い込なせるようになったら格好良いのは間違いないですね!」(杉田さん)

テーラーメイド ツアープリファード MB

「形状的には海外型の形状で、ちょっと面長顔でアゴが出てる感じ。どちらかというとボールを拾いやすいモデルです。色んなライに対応しやすい。アメリカだと洋芝なのでストレートネックのほうが拾いやすい。ハイドローのような、球を軽く上げて、ピュッとドローをかけるような球が打ちやすいですね」(永井プロ)

「構えたときの、何かが真っすぐすぎるとか、何かが気になるとかが全くなくて、非常にオーソドックスな形状に感じます。球も上げやすく、打感はそこまで柔らかくないけれど、そこまで硬くもない。今日打った中で一番ニュートラルで合わせやすいモデルかなと思いました」(杉田さん)


Profile
杉田亮一郎さん(47歳)
ゴルフ歴:19年、HDCP:14、持ち球;ドロー、6I飛距離:165ヤード、月4ラウンド、週1は必ず練習場に足を運ぶというアスリートゴルファー。キャビティ、マッスル、どちらも使用していた経験をもつ



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